このページの著作は当院の院長 田村政美です。院長のプロフィールはここをクリック

ふくらはぎ痛のデメリット

『ふくらはぎ痛』が悪化すると、股関節や膝も痛み、歩き方が不自然になるなど、さまざまなでデメリットが発生します。
また、痛い側の足をかばうことで良いほうの足が痛くなる人もいます。

生活するのも辛く、外出を控えたり、仕事を休まざるをえない人もいます。
では、『ふくらはぎ痛』を改善したい人に原因と改善法を解説します。

ふくらはぎ痛の症状

ふくらはぎ痛『ふくらはぎが痛い』と言っても、痛みの強さや種類、痛い場所や痛くなる動作は人それぞれです。
急に痛くなった人もいれば、慢性の痛みに悩まされている人もいます。
注:ここでは、痛み、しびれ 、違和感などの体の不調を総称して「痛み」と表記します。

ふくらはぎ痛の主な症状

  • ふくらはぎ痛で長く歩けない(すぐに疲れる)
  • ふくらはぎが痛くて歩き方が不自然になった
  • 安静にしていても、すぐにふくらはぎ痛が再発する
  • ふくらはぎがパンパンに腫れる(むくみやすい)
  • 足に力を入れると『ふくらはぎ痛』が発症する
  • こむらがえりが多い
  • 立ち上がるときふくらはぎが痛い
  • 足が冷える

ふくらはぎ痛がある方は、他にも、ひざが痛い、太ももの付根が痛い、腰やお尻が痛い。
など併発している場合があります。

骨折や脱臼、腫瘍、感染症などによるリスクを除外するためにも、痛くなったら、まずは医療機関で受診してください。

人体の血液はの70%は、下半身に集まっています。 

全身の血液は心臓から送られてまた戻るという循環をしており、ふくらはぎは下半身の血液を心臓に押し戻すポンプ作用があることから「第2の心臓」と言われています。
ふくらはぎをケアすることは、全身の血液循環を促進し、カラダを活性化させることに繋がるのです。

ふくらはぎ痛の治療法

鎮痛剤

ふくらはぎ痛を改善する機関は、医療機関での治療、整体やカイロプラクティックなどの民間療法などがあります。

  • 医療機関による治療法
  • 薬物療法(鎮痛剤、湿布など)
  • ステロイド注射
  • 運動療法
  • インソールやサポーターなどの使用
  • 手術
  • その他の治療法
  • ストレッチ
  • 整体、カイロプラクティック、マッサージ
  • 薬やサプリメントの使用 など

ふくらはぎ痛の原因

ふくらはぎ痛の原因と言われているものは、X線やMRIなどの画像所見によるもの以外にもさまざまあります。

原因とされるもの

  • 加齢や老化によるもの
  • スポーツなどによる筋肉の使い過ぎ
  • 誤った健康法や治療法によるもの

ふくらはぎ痛の原因はまだわからないものもあり特定するのは困難です。
しかし、共通しているのは『ふくらはぎ』”周辺の筋肉が緊張’’しているということです。
ふくらはぎ痛の人はふくらはぎの筋肉をはじめ、太ももや膝、股関節の筋肉などが緊張しています。
そして、この無意識に緊張しているふくらはぎの筋肉を緩めることができれば改善することができます。

ふくらはぎ痛と整体

医療機関では、主に骨の異常に注目しますが、整体では、骨を支えている筋肉に注目します。
痛いのは骨ではなく、その周りの筋肉という考え方です。
筋肉が緊張して過度に収縮すると痛みは強くなり、筋肉の弛緩不全(収縮して元の状態に戻らない)が続けば、症状は慢性化します。

縮んで硬くなっている筋肉は、無理に伸ばそうとする力が加わった時に痛みを発します。
また、縮んで硬くなっている筋肉は伸ばそうとしても伸びないので動きが制限されます。

整体では、過度に緊張した筋肉に直接アプローチして痛みと動きを改善します。

  • 骨格のゆがみは骨がゆがんでいるのではありません。
  • 骨を支えている筋肉のバランスが崩れているからです。
  • 痛みを感じているのは骨ではありません。
  • 骨の周りの筋肉が緊張しているから痛みを感じるのです。

整体は、緊張して硬くなっている筋肉を緩め、体を「自然に治る状態」にするのが目的です。
ふくらはぎ痛に、老化・使い過ぎ・体重の増加などは関係ありません。
足が痛くなる状態を痛くならない状態に変えるのが整体です。
筋肉トレーニングやストレッチ、マッサージも目的とやり方を間違えなければ痛みは改善します。
ただし、筋力をつける、筋肉を柔軟にする、筋肉をほぐす目的で行っても痛みは改善しません。
目的はあくまでも、無意識に入っている筋肉の緊張を緩めることです。

整体で改善できるふくらはぎ痛の症状と整体効果

整体では、ふくらはぎ周辺の筋肉の状態や、その人の痛みの感じ方などをみて判断します。

整体では、筋肉の状態を元の健康な状態に戻し、痛みと動きを改善します。
ふくらはぎが痛いときはふくらはぎの痛みに影響する筋肉を緩めます。

整体で改善できるふくらはぎ痛の症状

整体で対応できる症状は、外傷(けが)・腫瘍・感染症・内科系疾患等を除く筋肉・腱・靭帯に関する症状全般です。

筋肉・腱・靭帯の痛み、こり、しびれ、違和感、動き(可動域)を改善します。
具体的には、しゃがめない、屈めない。など、ふくらはぎに力を入れると痛い、動くと痛い、動かない、動きずらいという症状です。

また、ふくらはぎ痛は、ふくらはぎだけ痛いというケースは少なく、多くは、膝や太もも、股関節や腰にも痛みがあります。
整体では、ふくらはぎ痛だけを見るのではなく、体全体を見て施術を行います。
体全体の筋肉の緊張を緩め、筋肉のバランスが整うと姿勢や歩き方なども自然に改善していきます。

筋肉の緊張を緩めることで得られる整体効果

整体に求められる効果で多いのは、①足痛②足の動き③姿勢(歩き方)の改善です。
実は、この3つはすべて影響していて、痛み・動き・姿勢の順に改善していきます。

整体効果:ふくらはぎ痛

ふくらはぎが痛いと、歩くことが辛くなります。
そして、痛みが長引けば「痛みに対する恐怖や不安」が大きくなります。
「悪化したら歩けなくなる」「この痛みを治すには手術しかない」という環境では治るものも治りません。
心が緊張すれば体も緊張します。体が緊張すれば痛みはいつまでたっても無くなりません。
整体では、症状ではなく、人に向き合い、正しい情報や整体技術を使って痛みと痛みに対する不安を解決します。
「痛み」は筋肉の緊張であり、筋肉の緊張は心の緊張(不安や恐怖)により起こるのです。

整体効果:足の動き

「体は動かさないと動かなくなる」これは、リハビリ経験がない人でもわかると思います。
実際に痛くて動かないでいると筋肉は固まり、関節は動かなくなります。これは確かに事実です。

なかには関節痛には運動療法が効果があるからといって痛いのを我慢して歩かせたり、ストレッチをさせたりする治療家もいます。

しかし、痛いのを我慢しながら動かすと逆効果になるリスクががあります。

痛みと痛みに対する不安がなくなれば、人は体を動かしたくなります。
体を動かしても痛くならないことがわかれば、もっと動かすようになります。
そして、「体は動かせば動かすほど動くようになります」

整体効果:姿勢(歩き方)

ふくらはぎ痛の方が気にされるのが、歩き方です。

長年痛みをかばって歩いていると体は自然な歩き方を忘れています。

歩くという動作は、足の関節だけでなく、腕、肩、腰、など全身の筋肉を使います。
全身の筋肉の連動がスムーズに行われないと自然な歩き方にはなりません。

整体ではふくらはぎ痛があっても、ふくらはぎだけを見るということはしません。
体全体の動きを見てバランスや状態を整えます。

まとめ

ウォーキング

北九州整体院は整体を通じて健康で笑顔のある生活を過ごしていただくことです。

整体は、薬やサプリメント、マッサージやストレッチなど、いろいろ試しても思ったような効果がない方の悩みを解決します。

足回りに求められる改善は、①足痛②足の動き③姿勢(歩き方)。
実は、この3つはすべて影響していて、痛み・動き・姿勢の順に改善していきます。

『ふくらはぎが痛い』や不調を改善して、家事、育児、仕事、趣味、旅行など、もっとがんばりたい、もっと楽しみたいというあなたの想いを実現してください。

当院のお勧めメニューは

「整体コース3000円」をお選びください。
なお、初回の方はさらに「初回検査・問診【無料】」をお選びください。

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