めまい

めまいとは?

そもそも、めまいとは理解しにくい体の不調かもしれません。

基本的に、めまいが起こった時は、耳鼻科に行くのではないでしょうか?

ただ、めまいの原因として内耳・中耳・三半規管に重大な問題がある事はそれほど多くありません。

耳鼻科で検査などしても、なかなか異常はみつからないと思います。

めまいの原因はいろいろで、
・耳の異常(内耳など)
・眼の異常(視力など)
・首の異常(筋肉の緊張など)
・血圧が下がる
・うつ状態

では、なぜめまいが起こる体の状態になったのか?
その根本的な原因の多くは、生活習慣によるさまざまなストレスによる脳(脳脊髄液の流れ)の機能低下があげられます。
脳の機能低下の影響で頭蓋骨が歪み、さらには内臓にも歪みを起こし、神経・ホルモンバランスが崩れていきます。

めまいが起こるメカニズム

めまいが起こるメカニズムを確認します。

内耳という場所が耳の奥にあります。その中に半器官というものが3つあり、三半規管という言葉で誰しも聞いたことがあると思います。
その半器官内に耳石という石がり、その耳石の動きを感覚毛で感じることで、人は重心がどのような状態であるかを知ることができると考えられています。

何らかの原因で、耳石があるべき位置から動いた時にめまいがおこる。
と、説明される事が多いでしょう。

確かに、様々な方向へ首を動かしてみてめまいが止まったという人はいます。
来院されたお客様の中にも、首を動かしたらめまいが軽減したという人がいました。
しかし、またすぐに再発しました。

そのお客様の場合、自律神経に問題が残っていました。

ですから、めまいは起こるべくしておこっているということなのでしょう。
一時的にめまいを解消しても、自律神経の働きに問題があればまたすぐに悪くなるということです。

耳石の位置がずれることがめまいの原因!

この考え方は受け入れやすく理解しやすいでしょうが、実際にこの耳石の位置がずれているのを確認した人などいませんし、それを確実に元に戻す方法というのも聞いたことがありません。

耳鼻科の先生は耳については素晴らしいですが、体液(特に脳脊髄液)の流れや頭蓋骨の動きなどは診ませんから、そこが原因不明のめまいが増えているのではないでしょうか?

めまいの解消方法

めまいを解消できないのは、人間の体を細分化して考えすぎているからだと思います。

めまいの原因が内耳の耳石になんらかの異常がおこることがわかりました。
耳石を正常な状態にもどすにはどうすればよいか?
と考えたくなると思います。
しかし、おかしくなった耳石をどうこうする必要はないのが結論です。

風邪をひいたときめまいがしたことはないでしょうか?
そんな時、風邪が治ればめまいも同様に解消したはずです。
風邪が治ったあとも、しばらくめまいが続いた人もいると思います。
しかし、風邪が治るとともにめまいも治ってしまった方が大半のはずです。

体に異常があればめまいは起こるし、体に異常はなければめまいは治まると北九州整体院では考えています。

めまいの本当の原因

めまいの本当の原因は1つではありません。
ケースごとに異なるというのが現実ですが、比較的多いものをいくつか紹介しておきます。

1.体の冷え

体温が低いとういのは、体を冷やしてしまっています。
生まれついての冷え性という人はいません。

手足が冷たいのが冷えだと思っている人が多いですが、手足が冷たくなくても冷えている人もいます。

また、汗をうまくかけていないという人の体は冷えている状態です。

めまいで悩んでいる方は比較的、うまく汗をかけないという人が多い傾向があります。
汗をかけない原因の多くはエアコンです。
熱中症対策と称して、エアコンで体を冷やしている人が増えてきています。
汗のかきかたは他人と比較する事ができないので本人は気づいていない事も少なくありません。
汗をかく働きと三半規管の働きに深く関わっています。
冷えの解消とともにめまいもなくなったということも少なくありません。
なお、体が冷えていると、交感神経、副交感神経ともに働きが悪くなってしまいます。
体の働きそのものが悪くなのですからほかにも様々な問題がでてきているはずです。

2.胃腸の不調

実は、胃腸の調子は内耳に大きく影響をします。

耳鳴りやめまいに悩む人は、胃薬を飲んでいる事もすくなくありません。
ところが、モチはモチ屋と考えてしまって別々の問題だと考えてしまいがちです。

簡単に言ってしまうと、胃腸が荒れた状態ではめまいは止まりません。
めまいの場合は、食事がのどを通らないということで、薬で胃の働きを活性化して無理矢理食べてしまっている事が多いでしょうか。

胃腸の状態が悪いと自律神経の働きが著しく乱れてしまい体はどんどん壊れていきます。こんな状態で、めまいをとめようというのは根本的に考え方が間違っています。

3.腕、指の使い方

腕の使い方に問題があると頚椎6番に負担がかかって、それが内耳に悪影響を与えることがあり、その結果、めまいがはじまるのです。

どのような異常が起こるかは体質差だと考えていますが比較的、めまいが起こりやすいタイプは細身で食の細い人のように感じます。
腕や指の使い方といってもピンとこないかもしれません。

親指に強い力をかけて使っていると起こりやすい傾向があります。これまであった例でいうと、鉛筆の持ち方がおかしかった学生でしょうか。
指の使い方でめまいが起こるというのは信じがたいと思うかもしれませんが、鉛筆の持ち方を変えただけでめまいが止まった人も実際にいると聞きました。

腕、指とういのは特に交感神経の働きに影響をあたえるのでその使い方が悪いと体に異常を起こすことがあります。
とても見つけにくい原因ですので自分の力で解決するのが非常に難しい原因でもあります。

4.食べ過ぎ

たくさん食事をとって元気になろう。多くの人が間違っていることです。

今でこそ少食の方がいいという話もでてきていますが、現時点では世間の認識のがすべて間違えているといえるでしょう。

食べ過ぎることで体が疲れて、自律神経のバランスが乱れてきます。

体がむくむ、重い、やる気がでない、腰が痛い、肩がこるなどはたいてい食べ過ぎが原因です。
人の体にとって理想的なのは、少量の食事でしっかり吸収することで、大量の食事をとることではありません。

この問題を指摘した時に、食べ過ぎている人は必ずといっていいほど、そんなに食べていないと言います。

胃の働きが悪くなってたくさん食べられる状態ではない人が、人並みに食べると食べ過ぎになってしまう事がよくあります。
食事の量というのは重さではなく腹具合で測らなければいけません。

お勧め施術コース

院長の自律神経バランス調整コースを、お選びください。
なお、初回の方はさらに初回検査+ヒアリング無料10分をお選びください。

北九州整体院

〒802-0971北九州市小倉南区守恒本町1丁目2-5-203