2週間前から痺れを伴う酷い坐骨神経痛 女性 57歳

  • 北九州市小倉南区 会社員
  • 来院に至った経緯
    以前から軽い坐骨神経痛、2週間前から痺れを伴う酷い坐骨神経痛になった。整形外科医院で治療を受けて、痛み止めのリリカを服用しているが、夜は痛みがつよくなり眠れない。それで坐骨神経痛を治療できる治療院をインターネットで探し北九州整体院を見つけて来院した。
  • ヒアリング・検査で確認できた事
    右腰部筋肉の硬結、坐骨神経梨状筋部、ハムストの硬結の関連性があり、座骨神経痛と判断。
  • 見立て
    全身に疲労の蓄積があり、さらに右側の腓骨筋・アキレス腱に硬結あり、足首にもねじれがある。従って骨盤のズレが起こって、坐骨神経痛が発症していると仮定できる。
  • 整体施術と経過
    全身に疲労の解消のため循環疲労回復法と下肢の捻じれ矯正をした。初回で80%の痛みは緩和し、仕事への支障がなくなった。
  • 考察と今後
    仕事で疲労を蓄積し易い環境があるため、4回程度、集中的に治療をするよう提案した。2回目は一週間、3回目は2週間、4回目は3週間空けて来院する事になった。

    ※北九州整体の坐骨神経痛の症例であり、効果を保証するものではありません。

北九州整体院