このページの作成監修は北九州整体院の院長 田村政美です。院長のプロフィール
最終更新日:2019年11月22日

うつ病とはどんな病気?

うつ病は“こころの症状”だけでなく“からだの症状”があらわれることも・・・

うつ病ははだれにとっても身近なもの!

うつ病の患者数は近年、増加傾向にあり、厚生労働省大臣官房統計情報部の平成26年 患者調査では、およそ73万人にのぼると報告されています。

また、こころの健康についての疫学調査に関する研究にて、約16人に1人が、生涯にうつ病を経験しているとも推定されています。

ですから、うつ病はだれにとっても身近な病気であると考えられます。

だれでも、いやなことや悲しいことがあると、やる気がなくなったり気分が沈んだりすることがあります。

しかし、うつ病は日常で感じる、一時的な気分の落ち込みなどではありません。

言葉では表現しようがないほどつらい沈んだ気分、または興味や喜びの喪失が、ほとんど一日中ほぼ毎日、2週間以上続き、仕事や日常生活の困りごとが出てきてしまう。
これがうつ病なのです。

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うつ病の原因

うつ病はなぜ起こるのか?
はっきりした原因はまだ解明されていませんが、脳で働く神経の伝達物質の働きが悪くなるのと同時に、ストレスやからだの病気、環境の変化など、さまざまな要因が重なって発病すると考えられています。
大切なことは、うつ病はただ1つの原因のみで発病するのではないということです。

うつの発病

環境的要因

幼小児期のつらい体験
家族、親族や親しい人など身近な人の死亡
仕事や財産の喪失
人間関係のトラブル
家庭内の不和
就職や転職、転勤、また結婚や離婚
妊娠、育児、引っ越しなど環境の変化

身体的要因

慢性的な疲労
脳血管障害
感染症、癌、甲状腺機能の異常
月経前や出産後、更年期などホルモンバランスの変化
降圧薬、経口避妊薬などの服用

過度のストレスがきっかけになることも

何らかの過度なストレスが引き金になって、うつ病が起こることもあると考えられています。
さまざまあるストレスの中で特に多いのは、環境の変化からくるストレスと人間関係からくるストレスです。
例えば、身近な人の死やリストラなどの悲しい出来事だけではなく、会社で昇進したり、結婚といった嬉しい出来事や環境の変化から起こることもあります。

うつ病の「こころ」と「からだ」の症状

うつ病は、脳の働きに何らかの問題が起きた状態であると考えられています。

うつ病は、気力で解決できるものではありません。
治療が必要な病気なのです。

うつ病の症状には、抑うつ気分、興味または喜びの喪失、意欲の低下・おっくう感などのこころの症状があります。

しかし、うつ病はこころだけではなく、いろいろな“からだの症状”があらわれることもわかっています。

こころの症状

抑うつ気分
不安・あせり
遠くへ行きたい・消えてしまいたい
興味または喜びの喪失
意欲の低下・おっくう感
自分を責める
会話や本などの内容が頭に入ってこない

からだの症状

睡眠障害
食欲の減退
疲労感・倦怠感
動悸・息苦しさ・口が渇くなど
身体の重さや痛み

うつ病のからだの症状には、睡眠障害、疲労感・倦怠感、食欲の減退、動悸・息苦しさ・口が渇くなど、さまざまな症状があるといわれています。
また、頭や肩、腰などの重さや痛みが、うつ病にともなうことがあるとも考えられています。

うつ病の治療では、こころの症状だけでなく、からだの症状も治療することが重要です。

うつ病には「からだの重さや痛み」がともなうことも・・・

うつの方の身体的な特徴

首筋から後頭部・肩の凝り
左の背中の硬直
胃の裏の硬直
息苦しい呼吸

Point➡首筋から後頭部・肩の凝り
首筋や後頭部が硬くなる事から、血管が圧迫され細くなり脳への血流も低下してしまいます。

うつの方の前頭葉の特定の部分の血流量は、健康な人と比較すると低下している事が研究機関により明らかになっています。

この事から脳への血流量の低下はうつに大きく影響を与えていると考えられます。

脳の重量は身体全体のわずか2%にもかかわらず、脳の酸素消費量は身体全体の約20~25%の酸素を消費すると言われておりますので、酸素を運ぶ血流量の低下は脳のパフォーマンスの低下と密接に結びつきます。

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北九州整体院では脳の血流量の低が抑鬱気分の低下を感じさせると考えております。
脳の血流量を改善する事により気分は変化し、凝りを緩め脳の血流量が安定的になると気分も安定すると考えております。

Point➡左背中の硬直・胃の裏の硬直
左の背中の硬直や胃の裏側の硬直は呼吸に影響を与えています。
胃の裏側が硬くなる事により腹部周辺が硬くなっています。
腹部まわりが硬くなる事で、横隔膜が動きづらくなります。
この横隔膜と呼吸というのは連動して動いておりますので、横隔膜が動きづらくなると呼吸がしづらくなると考えられます。
また、背中が硬くなると肺の周辺の筋肉も硬くなってきます。
肺の周辺の筋肉が硬くなると入ってきた空気に対して肺が膨らもうとしても膨らみづらくなると考えられます。
これらの理由により呼吸が浅く息苦しさを感じるようになってくると考えられます。

Point➡自律神経のバランスが乱れる。
呼吸が浅いと肺で取り入れられた酸素が、脳に充分な量を届けられなくなり脳内の酸素量が不足する事が考えられます。
自律神経は、呼吸が浅いとバランスが乱れ自律神経が支配している多くの領域に影響を与えます。
吸が浅い・息ぐるしさを感じる事そのものがストレスが強く自律神経を乱すための充分な理由として成立します。

Point➡リラックス感が感じられなくなる。
呼吸が浅いとリラックス感を感じられなくなります。
また集中力が低下したり判断力も低下します。
北九州整体院では、まずリラックス感があるかどうかを非常に重視しています。
リラックス感がないという事は自律神経のバランスが乱れているかどうかの判断としての指標になります。
自律神経のバランスが整うようになると、さまざまな症状が改善しやすくなります。
うつ以外にも様々な症状で苦しんでいる

うつの方は、鬱気分だけに注目されがちですが、うつの方が苦しんでいる症状はうつだけではありません。
うつの方は、同時に自律神経のバランスが悪く自律神経の支配している領域に多くの症状をもっている事が一般的です。
うつで来店される方で、うつのみを訴えられる方は殆どいません。

不眠や肩こり、頭痛、めまい、鼻づまり、目の痛みやふらつき、胃の不調など症状は多岐にわたっています。

さまざまな症状や困りごとを伝えるには…

うつ病では、心や身体にさまざまな症状や困りごとがあらわれますが、患者さんご自身でも、今どのような状態にあるのか全体が把握しにくかったり、実際に来院されたときに、どうやって言葉で説明すればいいのか戸惑うことがあるかもしれません。
まとめてお話しすることが苦手だなと感じたら、診察の前につらいと感じているこころやからだの症状や困りごとなどを記録して、まとめておくと役立つでしょう。

うつ病が日常生活の困りごとを引き起こすことも

また、うつ病になると日常生活に悪影響を及ぼすことがあります。
例えば、以前と比較して、会社や学校に行けない、職場には何とか行けるものの仕事がうまくこなせない、当たり前にできていた家事がこなせない、趣味やレジャーをしたいと思わない、人付き合いがおっくうになる…
といった困りごとが目立ち始めます。

うつ病になりやすいタイプ

うつ病になりやすいタイプとして、まじめで責任感が強く、人あたりもよく、周囲の評価も高い人が多いといわれています。

うつ病になりにくくするためには、自分の許容量を超えてがんばりすぎたり、ストレスをため込んでしまわないように、すべてに完璧を求めるのではなく、物事に優先順位をつけてやっていくようにするなど、考え方を変えていくことも重要です。

うつ病の自己チェック

01.気持ちが落ち着かず、イライラしやすい
02.寝つきが悪く、しばしば夜中に目が覚める、寝ても熟睡感がない
03.身体がだるく、疲れやすい
04.漠然とした不安を感じる
05.食欲がなくなってきた、あるいは過食するようになった
06.集中力が続かない
07.目覚めてスッキリしていることが少ない
08.どうしても悲観的に考えてしまう
09.今まで楽しめていた人付き合いや趣味が億劫(おっくう)になってきた
10.日頃している事に、満足感がもてない
11.涙ぐむことがよくある
12.気が沈み、憂鬱だ
13.著しい体重の減少、増加があった(ひと月で体重の5%)
14.これまで簡単にできていた判断や決断ができない
15.自分はダメな人間だと思う
16.死んでしまってもいいと思う、あるいは自殺を考えたことがある

うつ病自己チェックの基準および解説

1~6までの項目は、うつ病のみではなく心の不調を示すサインです。
1項目毎に1点とします。

7~12までの項目は、うつ状態でしばしば認められる症状です。
1項目毎に2点とします。

13~15までの項目は、うつ病が少し重症化した時にみられる症状です。
1項目毎に3点とします。

16は、最もケアが必要な症状なので、チェックした人は5点となります。

チェック結果

0~3点
あなたの心の健康は、保たれています。
ただし、1~6項目を2項目以上チェックした人は、うつ病以外の心の病気も考えられるので、1人で悩まないで相談して下さい。

4~6点
心が少し疲れた状態にあると推測されます。
チェックした症状の程度を評価したり、悩み事の存在を検討することも必要です。

7点以上
うつ病やうつ状態にかかっている可能性が高いと推測されます。
特に13~16の質問項目に2つ以上チェックした人は、心療内科や精神科を早急に受診することを勧めます。

薬で、うつ病は改善できるのか?

薬

最初は軽い薬だったけれど、次々に薬を処方される。薬が増えて、大丈夫かしら・・と不安に思っていませんか?
依存性や体への影響が心配ですよね。

一番気になるのは、薬を飲んで、うつ病が改善するかどうか?ですね。
たしかに、抗不安剤・精神安定剤を飲むと、精神的に落ち着き、動悸、息苦しさなどの症状は楽になります。

しかし、抗不安剤・精神安定剤の効果が切れると、元のように症状が戻っていませんか?
症状を改善するのではなく、一時的に症状を抑え込んでいるだけだからです。

だから、症状を抑え込むために、ずっと抗不安剤・精神安定剤を飲み続けることになります。
そして、抗不安剤・精神安定剤の怖いところは、依存性があるということです。飲み続けると、止めるのが難しい!

自分では薬を飲むのを止めようと思っていても、薬がないと不安になります。
自分で薬を止めると、体調が急激に悪化することもあります。
うつ病を改善したいのなら、薬に頼りすぎるのは賢明ではなさそうですね。

うつの改善方法

首こりや肩こりを緩めて脳への血流をよくする
呼吸を改善しリラックス感を取り戻す

足裏の不安定

足裏の症状
当院に来院した自律神経失調症を訴える方の80%近くが外反母趾や足の浮き指、足のアーチ(開帳足、偏平足)などの異常がありました。

足は身体全体のバランスを整える土台です。
足に異常があると上部も歪んで、頚椎にダメージを受けることになりますね。

頚椎にダメージを受けると、首のズレから、自律神経の誤動作で、うつ病の原因の一つになっていると思われます。

足裏の不安定と自律神経失調症について
笠原接骨院院長・医学博士の笠原巌先生の著書から以下に要約引用させていただきます。
うつ病の患者さんは、みな足裏の不安定を首とアゴで補おうとすることが、病気の原因になっています。
足裏に外反母趾、浮指、偏平足などの異常があると足指が地面に接地できず、足裏で踏ん張ることができずに不安定になり頚椎1番が傾いて、地面からのストレスが首に伝わり自律神経の誤作動にも影響してしまうのです。

蝶形骨の歪み

蝶形骨
頭蓋骨の中心に位置するのが蝶形骨。正面からみると、蝶が羽を広げた形をしており、他の頭蓋骨のパーツと接しています。
蝶形骨の上には視力に関わる視神経が通っており、左右で視力が異なる場合は蝶形骨のアンバランスが原因も考えられます。また蝶形骨がわずかでも傾くと、目の奥が締め付けられるような違和感を生じることがあります。

また、蝶形骨の一部には脳下垂体が収まっています。脳下垂体からホルモンが分泌されるため、心身のバランスに重要な役割を担っています。

蝶形骨は段ボール紙ほどの柔軟性があると言われており、身体の緊張や骨格の歪みなどの影響により蝶形骨へのねじれ、ゆがみが生じる可能性があります。

蝶形骨のバランスは心拍数や呼吸の深さなど自律神経とも深く関わっています。
現代人はストレスから交感神経優位になり緊張している場合が多くなりがち。

よって食いしばりを誘発させるため寝つきも悪くなります。深い睡眠を取れずに疲れが抜けないため日中イライラしてまた交感神経優位になるという悪循環に陥ります。

イライラを静めて心と体をリラックスさせるためには自律神経を副交感神経優位に切り替える必要があります。
心拍数を抑えて深い呼吸をするために、当院の施術では蝶形骨にアプローチし、自律神経バランス調整で心身を緩めます。

当院では蝶形骨調整でリラックスさせることで、患者さまから目や鼻がスッキリしたなどのコメントをいただいております。

北九州整体院で、対応する項目

当院で対応可能な原因項目は以下のとおりです。
※〇は対応 ×は不対応 △対応できる場合もあり
1.精神的ストレス⇒△疲労や筋肉のこわばりが原因の一つ⇒循環骨盤整体+筋ポンプで対応
2.生活習慣の乱れ⇒×患者さんの生活習慣の見直しが必要
3.環境ストレス ⇒△自己治癒力の向上でストレスに立ち向かう⇒循環骨盤整体+筋ポンプで対応
4..ホルモンバランスの乱れ⇒△蝶形骨を中心のクラニアル+△内臓の調整
5.肉体的ストレス(身体の不調、筋肉疲労)⇒〇慢性疲労や筋肉疲労の緩和⇒循環骨盤整体+筋ポンプで対応
6.足裏の不安定⇒△足裏の調整〇頚椎の調整〇歩き方の指導
7.蝶形骨の歪み⇒〇蝶形骨を中心のクラニアル

当院でうつ病の施術を受けるには?

・現在、病院などの医療機関を通院中の場合、以下の状況であること
①理学療法などの対症療法で、症状がなかなか改善しない
②全身に症状があるにも関わらず、明確な原因が分からない
③さまざまな病院や精神科などを受診したが、疾患がみつかっていない
が該当すれば、当院へ申し込みしてください。
その場合、現在受診している医師の了解を頂いてください。

・病院などの医療機関を通院中でない場合、
特に制限はありませんので、当院へ申し込みしてください。

北九州整体院で、施術する項目

  1. 循環骨盤整体+筋ポンプはここをクリック
  2. ホルモンバランスの乱れ
    クラニアル
    ホルモンバランスの乱れをクラニアルおよび内臓の調整で行います。
  3. 肉体的ストレスを緩和
    筋・筋膜の調整
    硬くなった筋肉を速やかに柔らかくする施術を行い、肉体的ストレスを緩和することができます。循環骨盤整体+筋ポンプ
    その結果、様々な症状(頭痛、だるさ、息苦しさ、耳鳴りなど)が改善していく可能性があえいます。
  4. 足裏の調整と+頚椎の調整+歩き方の指導
    足裏の調整
    当院に来院した自律神経失調症を訴える方の80%近くが外反母趾や足の浮き指、足のアーチ(開帳足、偏平足)などの異常がありす。
    当院は足裏の不安定の原因を探り、足の調整を行います。さらに、歩き方の指導で正常な足裏の使い方を体得してしていただきます。
  5. 蝶形骨を中心のクラニアル
    蝶形骨を中心のクラニアル+頚椎の調整で、自律神経のバランスを回復させていきます。ソフトな施術なので受けている最中に心地よさを感じて眠り始めたり、施術の後に目や鼻がすっきりしたと感じる方もいらっしゃいます。
    特に蝶形骨への触診や調整の圧は木綿豆腐が潰れないほどの優しさで行います

施術を受けて、体を動かす気力が出てきたなら、施術と併用してストレッチやウォーキングに取り組むことでさらに体の回復は早まるでしょう。

スタッフからのメッセージ

当院のスタッフ

左が北九州整体院院長兼整体師の田村政美です。右が整体師の近藤恵美、月・水・土・日が勤務日です。

お一人お一人、お客様のうつ病の状態に応じた、丁寧な施術を心がけております。

その場しのぎの施術ではなく、身体の不具合を根本から解消するための施術を行い、パニック障害からの不調を緩和しますので、北九州整体院の整体を体験していただきたいと思います。

そのつらい身体の不具合、あきらめずにまずは、気軽にご相談ください。
心よりお待ちしております!

そして、私たちは施術をして、それで終わりということをしません。

私たち施術家は、プロとして、生活習慣や食習慣についても日々、勉強を続けており、あなたに適切なアドバイスします。

うつ病が良くなったら何をしたいですか?

元気な女性

あなたは、うつ病が良くなることを願っていますね。
でも、いま迷っているなら、カラダが健康になった生活を想像しましょう。
うつ病が良くなることで、笑顔のある生活ができるようになるはずです。

[check]'うつ病がないと、家事や仕事がバリバリできる''
[check]おっくう感がないと、毎日楽しく過ごせる
[check]漠然とした不安感がないと、いつも笑顔でいられる

※想像できましたか。では私と一緒に笑顔のある生活を取り戻しましょう!

うつ病のお勧め施術コースは

院長の整体コース4000円を、お選びください。
なお、初回の方はさらに初回検査・問診無料15分をお選びください。


当院のスタッフスタッフの近藤です

  • 営業時間:10時-20時
  • 定休日:なし
  • 24時間WEB予約はココから
  • 電話でのご予約も承っております。
    ☎090-8621-9624(電話受付 9:30~19:30)