頭痛

【頭痛】頭痛に悩むビジネススーツの女性

頭痛の分類

国際頭痛学会の頭痛の分類(2004年)では以下の通りです。

  1. 一次性頭痛
    1. 片頭痛
    2. 緊張型頭痛
    3. 群発頭痛およびその他の三叉神経・自律神経性頭痛
    4. その他
  2. 二次性頭痛
    1. 頭頸部外傷による頭痛(外傷後頭蓋内血腫)
    2. 頭頸部血管障害による頭痛(くも膜下出血)
    3. 非血管性頭蓋内疾患による頭痛(脳腫瘍)
    4. 物質またはその離脱による頭痛(薬物乱用頭痛)
    5. 感染症による頭痛(髄膜炎)
    6. ホメオスターシスの障害による頭痛(高血圧)
    7. 頭蓋骨、頸、眼、耳、鼻、副鼻腔、歯、口あるいはその他の頭蓋の構成組織の障害に起因する頭痛
    8. 精神疾患による頭痛 
  3. 頭部神経痛、中枢性・一次性顔面痛およびその他の頭痛
    1. 頭部神経痛 (三叉神経痛)
    2. その他

この中で当院は、緊張型頭痛を施術の対象にしております。
日本人の約3,000万人(3~4人に1人)が頭痛持ち、そのうち最も多い緊張型頭痛が2,200万人を占めると言われています。

緊張型頭痛の症状

痛みは首・後頭部・眼の奥に広がり、慢性的であることが多い。

緊張性頭痛の原因

緊張性頭痛を引き起こす原因は、
ストレス・睡眠不足・悪い姿勢・不規則な食事・目の疲れ・顎関節の歪み、等があり、肩こりを伴う、筋肉・筋膜の緊張が原因と思われる。

特に原因となる筋肉は以下が多い。
首の斜角筋・肩の上部僧帽筋・肩甲骨上角の肩甲挙筋・肩甲骨の内筋・背中の菱形筋・腕の上腕三頭筋・腕橈骨筋

緊張性頭痛の治療

  • 当院では最近1年間では、90%の方が改善しております。当院の得意とする症状の一つです。
  • 当院では施術に入る前に以下手順を踏みます。
    • どの部分が痛いのか
      →検査・触診
    • いつから痛いのか、痛くなった心当たり(原因)は
      →問診

自宅でできる予防法

過度に筋緊張にならない生活が必要、例えばストレス発散(好きな事をする、気の合う仲間との付き合い)・軽い運動(ウォーキング)やストレッチ、がお勧めです。

お勧め治療(処)

慢性ではない緊張性頭痛は大事を取って脳神経科・脳外科で受診し、異常がなければ筋肉調整・姿勢調整が上手な治療院や整体・カイロをお勧め。
慢性の緊張性頭痛は筋肉調整・姿勢調整が上手な治療院や整体・カイロをお勧め。

斜頚

首が横にまがっている状態を斜頚という。
斜頚が原因で肩の歪みや腰の歪み、顎の歪み・顔の歪みが発生することがあります。
肩こり、首こりに悩まされる場合もあります。

原因

  • 頚椎の先天的異常(当院の改善施術は対象外とさせていただきます)
  • 習慣

習慣

  • 寝ているときの姿勢が偏る。例えば左右どちらかに横を向いて寝る、うつ伏せで寝る。
  • 頬杖をつく習慣。
  • 左右どちらかの肩こりを我慢。
  • 顎の歪み。

対策

身体の歪みを正します。そのためには、歪みを確認し、関連する筋肉・靭帯をほぐします。

ほぐす方法は痛みの無い、筋二点療法を主に使用、僧帽筋、斜角筋、胸鎖乳突筋、腕とう骨筋がポイントになります。

左右どちらかに横を向いて寝る、うつ伏せで寝る習慣がある場合は、頚椎の曲がりや頚椎2番の歪みが発見されることが多いです。

原因は寝る習慣が悪いので、この場合は、仰向け寝ができるよう、関連する筋肉・靭帯をほぐします。

寝違え

寝違えの症状

突然に、ちょっとした動作で、首が痛くて動かせないようになることがあります。頚部の筋肉がかたくなって、首は一定位置に固定されてしまいます。首が左右どちらかに曲がることが多く、ちょっと動かしても痛みを感じます。

寝違えの原因

枕の高さ、寝る姿勢、頚椎(首)周辺の疲労など多様な関係で起きます。

枕の高さ

仰向けになり、首の後ろに枕を入れて後頭部が床に着くか着かないかの高さが望ましい。就寝中に寝返りが楽にできる枕が理想的。

寝る姿勢

固めの布団に仰向けになり、肩・腰・膝が浮かない姿勢で寝ると安眠し易い。
「肩・腰・膝が浮かない」がポイントになるが、首周りのこり、鎖骨部のこり、腹筋周りのこり、太もものこり、等があると肩・腰・膝が浮く。そのため起床時に疲労感を覚える事があります。

当院の寝違いの対処

関与する筋肉を探索しその筋肉を緩めることで、症状を改善させます。
殆んどの方がこの方法で解決します。

首のこり、首の痛み、むち打ち

首のこり、首の痛み、むち打ちの原因

人間は直立歩行のため、頚椎は重い頭部を支えています。
デスクワークや車を運転するときなど同じ姿勢を長時間続けたり、悪い姿勢など、生活習慣により頚椎・胸椎の理想的なカーブが歪んできます。

特に首の骨はショックに弱く、交通事故、転ぶ、落ちる等の衝撃でむち打ち症状を起こすと、頭部を支える首の筋肉などに余計な負担がかかり、筋肉が硬直します。

すると、首の付け根部分の頸椎の歪み(ずれ)を誘発し、神経は圧迫障害を起こします。

それが肩凝り、むち打ち症、手のしびれ、腕のしびれ、肘の痛み、頸椎ヘルニア、頭痛、めまい、吐き気、首の痛みなど、各所の痛みや病気の原因となります。

また、就寝時の悪い姿勢、例えば横寝・うつ伏せ寝がもとで首の歪みから頚椎の曲がりが発生しており、顎の歪み・顔の歪みの原因にもなっています。

当院の対処(施術)

  • 頚椎の歪み [#ld3a1427]
    記載準備中
  • 首のこり [#ecee11ad]
    記載準備中

肩こり

肩こりの原因は慢性疲労・運動不足・ストレス・同じ姿勢を続けるなどによって関連する筋肉が緊張し、血行障害が起こり、それが肩こりを・・・

50肩・40肩

五十肩とは「医学的に特に明らかな原因がないにもかかわらず、肩関節のあらゆる方向への疼痛性運動制限が出る・・・

膝痛

膝痛の種類

「膝関節痛」と「膝周辺の靭帯・筋肉痛」があります。

膝関節痛

加齢によって、軟骨や骨の破壊が進んだ状態と言われてます。
体重の増加や怪我などにより関節に負担がかかり、膝の軟骨が痛み、骨も変形してくる病気で、関節の動きも悪くなります。
どんなとき膝痛がおきるかにより、病名がつくこともあります。
たとえば、歩き始めや歩きすぎで痛むことが多いのなら変形性膝関節炎、階段を昇る際に痛むのなら膝蓋骨軟化症、降りる際なら半月板損傷が考えられます。

膝関節痛の原因

老化のほか、関節のズレ、肥満、O脚、膝に負担のかかる労働、などがあげられます
膝痛を訴えている人のうち、半数以上が変形膝関節症です。特の40才以上の中高年の人の多いのが特徴です

変形性膝関節炎の症状

急にひどくなるものではなく、何年もかけて徐々に進行するのが特徴です

  1. 膝の違和感・・・・・はじめは、膝の違和感が始まります。
  2. 膝の痛み・・・・・・症状が進行すると、徐々に痛みをともなうよになります
    軽症のうちは、歩き始めや、膝を動かし始めたときに痛みます
    症状が進行すると機械の油が切れたときのようなギシギシとした痛みが生じます
  3. 膝に水が溜まる・・膝に水が溜まる症状(関節水腫)がおきる人もいます。
  4. 関節の変形 ・・・・・変形性膝関節炎は、O脚気味の人に多く見られる病気でが、進行するにつれ、O脚の度合いがひどくなっていきます。
    O脚はゆっくりと、少しづつ進行していきます

膝周辺の靭帯・筋肉痛

意外と多いのが膝周辺の筋肉痛です。

原因は股関節周辺の筋肉疲労、運動不足、姿勢の歪み(猫背等)、肥満、O脚、、膝に負担のかかる労働、などがあげられます

どの筋肉が痛むことが多いか・・・関連筋のこりをほぐすと痛みが消失します

  1. 膝内側・・・縫工筋のこり
  2. 膝裏側・・・膝下筋のこり
  3. 膝上側・・・大腿4頭筋のこり

側弯症

側弯症

先天性側わん症や突発性側弯症などがあり、突発性側弯症が約80%といわれています。特発性側弯症は、思春期までの子ども、特に女子に多く、成長しているうちは進行します。本人は痛みがないので、弯曲が始まっても気がつかず、見過ごされやすいので保護者の注意が必要です。

側弯症のチェック

  • 早期発見で改善することができます。
    以下姿勢をチェックして該当する場合は側弯症を疑って下さい。
    立って、肩の高さに左右どちらかがに差がないか。
    おじぎをすると、肩甲骨の付近の左右どちらかに盛り上がりがないか。
  • 側弯症は痛みを伴わないため放置しやすく、そのため肋骨にも変形が起こり、内臓圧迫、神経圧迫され将来、痛み、疲れなどの障害が起こりやすくなります。
  • 「側弯度」は弯曲の上端と下端の椎骨の成す角度です。20度以上が側弯症で、10度以上20度未満は側弯状態とされます。
    病院等の医療機関では、側弯度が30度までの場合は経過観察または運動訓練を行い、30度以上は装具療法が行われているようです。

突発性側湾症の原因

はっきりした原因はわかっていませんが、肩甲骨と胸椎の間の筋肉が盛り上がり硬化(緊張)して脊柱、胸椎を引っ張り上げ側弯になると思われます。

大人になって発生した脊柱側弯は偏った肩・腕の酷使によるものが多いようです。なかには肩・腕のしびれや痛みを伴う場合があり、原因となる筋肉を弛緩させることで側弯が改善しています。

当院では次の点を考慮し施術を行います。

全身の歪みとそれに伴う筋肉のコリの偏りをチェックし、問題を確認します。
施術方針を示し、患者または保護者と話し合います。
問題となっているコリを弛緩させ、次に脊柱の矯正を行います。

突発性側湾症の予防(治療後の予防)

筋力の強化が必要。筋力強化は、矯正した姿勢の保持に役立ちます。
日常生活の悪い姿勢が原因の場合は、姿勢を正すことで、改善します。

就寝時の横寝、または、うつぶせ寝の姿勢が身体の歪みを造りますので、仰向け寝ができる寝具(固めの敷き布団や低い枕)かどうか確認してください。
また、仰向け状態で膝や腰が浮く場合は、仰向け寝ができにくいと思います。当院で対策しますので、遠慮なくご相談下さい。

生理痛(月経困難症)

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症状

月経期間中、痙攣のような腹痛を感じたり、腰が砕けそうな痛みを感じたり、足が痺れたり、身体が麻痺したり、下痢・悪心があったり、日常生活に支障をきたすような不調が起こること。若い女性に多い。

生理痛(月経困難症)の原因

  • 病理学的原因 [#e7d85c18]

「月経困難症」は「機能性月経困難症」と「器質性月経困難症」の2種類の分けられる。

「機能性月経困難症」の主な原因は、生理時にプロスタグランジンというホルモンが増加し、子宮を収縮させ痛みなどの症状を起こさせると考えられている。

「器質性月経困難症」の主な原因は、子宮内膜症・子宮筋腫などの病気が関係していると考えられてます。

  • 当院の見解 [#v0da0d91]

筋肉の異常緊張や気血の滞り・骨盤の歪みによる内臓の圧迫によるものと考えます。
生理痛がある方は、冷え性を伴っているのも納得できます。

骨盤の歪みは子宮が圧迫する為、収縮運動や内膜が剥がれる時に痛みが起きます。

子宮の周辺筋肉を緩めて、骨盤の歪みを改善することにより、内臓の働きが正常になり気血の流れを助けます。

専門医の診断

子宮内膜症や子宮筋腫など、婦人科系の別の病気が隠れている可能性もあるので、まず専門医で受診して下さい。

不妊症

冷え性

冷えは生命力の低下、免疫力の低下につながります。
酷い場合は思考力も後退しますし、生活をエンジョイする余裕もなくなります。血行が悪い状態なので心身の不調を感じていると思います。

  • 肩こりや腰痛を訴える患者さんの中に、手足の末端まで施術をしなければ症状が改善しない、又は数日で症状が戻る場合があります。これも冷えが強い方に多いようです。
  • 体温は通常36.5度(腋下)ですね。検温する都度、大きく異なる(+-0.3℃以上)場合も冷え症かも知れません。身体の体温調節機能が弱っていることの現われですから。
  • 足が冷たくて夜も眠れないとおっしゃる方が多いようです。来院する女性の半分近くが足冷えを感じています。触ると冷たい、でも腋下の体温は36.5℃で正常な場合がある。数値で判断するとすれば足の温度を測る必要がありそうです。
  • 元気な方の足の表面温度は33度といわれております。当院では足が冷たいと訴える方の表面温度は30度を下回っています。中には27度の方もいます。

冷え性の原因

ストレス、運動不足、冷房、肩・腕・脚のこり、内臓の弱り、気血(エネルギー・血流・リンパ等)のバランス悪化、脊椎・骨盤のゆがみが考えられます。
また、食事の栄養バランスの悪化(タンパク質の不足)、冷えた水・清涼飲料水・ビール・アイスクリームの飲みすぎ・食べすぎでも冷え体質になる場合もあります。

冷え性対策

  • 首・肩・腕・脚の他、全身のこりをほぐします。
  • 経絡療法:12経絡の瞬圧刺激により気血のバランスを整える。特に内臓強化につながる心包経・三焦経・胃経・腎経・肝経・脾経(下肢内側)を手の親指で瞬圧刺激。イタ気持ち良い刺激が、身体を甦らせます。
  • 骨盤調整:脊椎・骨盤のゆがみ(歪み)を整え、疲れにくい身体を創ります。

習慣の改善も必要です。

  • 鍛える-
    現在の生活は便利になりすぎて、蛇口をひねるとお湯がでる、一家に一台以上の自家用車、お金を出せば何でも手に入る時代。
    結果、身体にとっては過保護な状態。
    冷え性を根本から治すには、身体を鍛える以外に方法はありません。

まず手始めに次の事を実行しましょう。

  • 水で身体を鍛えましょう。
    顔を洗う時は水、風呂上がりは足に水シャワー(慣れたら太ももから下、腰から下、と範囲を広げます)
  • 皮膚を鍛えるため、乾布摩擦を実行する。
  • 血流・内臓を活性化する。一回40分のウォーキングを実行。
  • 食習慣の改善も必要です(暫定対策になります)。
    食事の栄養バランス悪化(タンパク質不足)、冷えた水・清涼飲料水・ビール・アイスクリームの飲みすぎ・食べすぎを改善することも重要です。

医学博士の石原結實先生が提唱する、体を温める「基本食」をおすすめします。ダイエットにも効果がありそうな食事内容です。

  • 朝食
    • 黒砂糖入りの(生姜)紅茶 1~2杯
    • または ニンジン・リンゴジュース 1~2杯
    • または 生姜紅茶とニンジン・リンゴジュース それぞれ1~2杯
  • 昼食
    • そば(トロロ/ワカメ/ざる)に七味唐辛子とネギを多めに
    • または 具だくさんのうどんに七味唐辛子とネギを多めに
    • または ピザやパスタにタバスコをかける
  • 夕食
    • タンパク質の多い食品を食べる、例えば豆腐、肉。体温の70~80%は筋肉を動かす時に発熱。その筋肉を多くする為にはタンパク質の摂取と軽い運動。
    • 他はアルコールを含めて何を食べても、飲んでもOK。
    • できれば、冷やした飲み物・食べ物はお控え下さい。

花粉症

春は、花粉症の方の憂鬱な季節です。

花粉症の症状

アレルギーの一種で花粉をアレルゲンとしたアレルギー性鼻炎。症状はくしゃみ、水のような鼻汁、鼻づまりなどの症状を伴う病気。

当院の施術

当院も花粉症の症状を訴える方がいますが、頚椎・脊椎の歪みがあり、冷えの症状もあります。また、首こり、肩こり、背中のこりもあります。
こりをほぐし、歪みを正すことで花粉症の症状が緩和される方が多いです。
同時に、冷え改善および指導も並行して行います。

花粉症の緩和ができる理由

これは、筋肉のこりをほぐし、身体の歪みを正すことで、内臓の働きも良くなって循環が活発になり、免疫力も高くなったことによると思われます。

  • 医学博士の石原クリニック院長は「身体を温め、病気を治す」の著書の中で花粉症を取り上げています。
    体の余分な水分や冷えが原因で起きる。博士自身も花粉症の気があり、ジョギング・サウナで汗をかくように心がけたところ、症状は止まったとのこと。

不眠症

睡眠不足は身体に溜まった老廃物を出す働きを悪くするそうです。だから朝目覚めたとき、疲れが残ってしまうんですね。

原因

原因は様々です。その中で、多い原因の一つが筋肉のこり。
背中のこり・腕のこり・脚のこり・腹部のこり。
こりの為、就寝中に仰向け寝が辛く感じる方が80%以上いました。

判断の一つとして次のことをチェックして見てください。当院での姿勢検査の一つですのでお試しになってください。

  • まず仰向けに横たわって下さい。
  • その状態で肩と床の間に手が入る程度に肩が浮いていませんか?
  • 膝が床から浮いていませんか?
  • 腰が浮いていませんか?
  • そのため就寝中は横寝・うつ伏せ寝・頻繁に寝返りを行っていませんか?

もし浮いていれば、睡眠不足になる可能性があります。
また猫背になっている方のほとんどは横寝、うつぶせ寝になっています。また、姿勢の歪み・骨盤の歪みが発生する確率がたかくなります。

対策

当院では以下の施術で仰向けが辛くならない対策や血行を良くする対策を行います。

  1. 首・胸・腕・脚・腹部の他、全身のこりをほぐします。
  2. 経絡療法:12経絡の瞬圧刺激により気血のバランスを整えます。