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半月板損傷

半月板とは?

半月版とは、膝の大腿骨と脛骨の間にある、2つがセットになった軟骨です。

ひざの関節の内側と外側に1個ずつある三日月型の軟骨組織であり、厚さは4mm位で、硬さは少し硬めの消しゴムくらいです。

半月板がクッションとして、ひざを安定させる役割と、ひざの関節にかかる衝撃を分散させるクッションの役割を担っています。

ひざの痛みで病院に行き、MRIを撮った結果、半月板に傷や裂け目が見つかると、「半月板損傷」という診断がつきます。

半月板
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半月板損傷の西洋医学的な治療

半月板2
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リハビリや抗炎症薬の処方など保存的な治療で症状が改善する場合もありますが、スポーツ活動や日常生活に支障があれば、保存療法は無効のことが多いため、改善しない場合には手術治療を行います。

以前は、多くが半月板全切除術が行われていました。

現在では、半月板欠損が変形性膝関節症の早期進行の主な原因となることが明らかになり、できるかぎり半月板を温存することが原則になってきているようす。

半月板損傷の痛みは、手術をしなくても改善する可能性があります

半月板損傷になると膝が痛い、膝がはれる、膝をまっすぐ伸ばせない、正座やあぐらが痛くてできない!など日常生活やスポーツ活動にさまざまな支障を起します。
 
膝の痛みをかばってスポーツ活動をしていると、腰や股関節など別のところに痛みが出る場合もあり、どんどん悪循環になっていきます。

病院では、筋肉をつけることを勧められたり、ヒアルロンの注射を打ったり、シップを貼ったりすることが多いようでが、最終的には手術を勧められます。

 あなたは、病院で「半月板損傷の手術は簡単だから、心配はいらない」って勧められていませんか?
 
そして、「プロスポーツ選手も半月板損傷の手術をしているのだから、手術をやろうかな?」と思っていませんか?

 しかし、手術にはリスクがあります。

半月板全切除術の場合、膝が不安定になることで膝本来の動きができず、骨の破壊が起こってしまうことがあります。

そもそも、手術をしたからといって膝の痛みが改善しない方もいます。

半月板を全切除することで、「変形性膝関節症」という別の症状を起こしてしまう可能性も出てきてしまいます。

 「しかし、少しでも早くスポーツ活動に復帰したいから、手術しかないんです。このままではチームメイトにどんどん置いていかれてしまいます。病院でもらった湿布や痛み止めを使っても全然よくなりません。早く手術をして痛みをとって、練習に戻りたいんです。」

というあなたの気持ちはよくわかります。
 
しかし、手術の決断をする前に、もう少しだけ時間をとって、この先を読み進めてください。

 適切な処置をすれば、手術をしなくても、半月板損傷の痛みは改善していくことを、あなたに知ってほしいからです。

そもそも、手術をしなければいけないほど痛みが出てきたのは、治療方法が適切でなかった可能性があります。
 
この先を読み進めていけば、半月板損傷の痛みは、適切な治療方法を行うことで早期に回復していくことがわかっていただけます。

半月板損傷とはどのような症状なのか?

半月板損傷の症状は、

  • ひざの内側、または外側が痛む
  • 階段を上り下りする時に痛む
  • 正座ができない、しゃがむことができない
  • ひざを完全に伸ばそうとすると痛む
  • 何か引っかかったような違和感を感じることがある
  • ひざ周りが腫れる

半月板ロッキング
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などが挙げられます。

稀に、「ロッキング」といって激しい痛みとともにまるでロック(鍵)がかかったように急にひざが動かなくなる症状が出ることがあります。

初めて経験したときには、驚きと激しい痛みでパニックを起こす程だといわれています。

さらに症状がひどくなると、就寝中に痛みで目を覚ますこともあります。

半月板損傷の種類

半月板症状種類
出典:http://ortho-senga.com/

膝は、体の中でも特に体重による負荷が大きくかかり、片方の足に体重の10倍以上の負荷がかかることもあり、半月板にも大きな力が加わります。

半月板損傷は、急激な動きや無理な体勢をとって膝を酷使したり、強く打ち付けた時に、吸収しきれないほどの負荷がかかることで半月板が欠けたり断裂した状態です。

半月板損傷の症状には、膝が動かない、膝が折れてしまう、関節が腫れる、膝関節の動きの制限、歩行困難などがあります。

半月板が損傷すると、膝の曲げ伸ばしの際に痛みやひっかかりを感じます。

ひどい場合には、膝に水がたまったり、膝の曲げ伸ばしができない“ロッキング”という状態になり、歩けなくなるほどの痛みを生じます。 

損傷の状態によっては放置しておくと更に関節軟骨を傷めることもあります。

手術にはリスクがあることを知ってください

手術

病院では、湿布やマッサージといった方法で改善が見られない場合、最終的には手術を勧められます。

半月板の手術は、「切除」と「縫合」の二通りです。
 
「切除」は、損傷した半月板を全部、あるいは一部を取り除くものです。「縫合」は、治癒することが期待できるところを縫い合わせる手術療法です。
 
ここで問題なのは、“半月板”という生まれた時から備わっていた体の一部を取り除いてしまうことです。
 
半月板は関節を安定させることに加え、ひざの関節部分を動かす際にはクッションの役割を果たします。

半月板の一部、もしくは全部を切除してしまうことで、ひざ関節が不安定になり本来の動きができなくなったり、クッション性がなくなることで骨が破壊されてしまい、「変形性ひざ関節症」という別の症状を起こしてしまう可能性もあります。
 
半月板を取り除くことのない縫合手術でも、スポーツに復帰して再び半月板を損傷してしまうことは少なくありません。

また、手術の後遺症でしばらくの間、痛みが続くこともあります。
 
ですから、「半月板損傷は、手術すれば元通り痛みなく動けるようになる」という説明が病院でなされたとしたら、それは必ずしも正しいものではないのです。 

適切な対処をすれば、手術なしで半月板損傷の痛みは改善していく可能性があることを、これからお伝えしていきます。

半月板損傷の痛みの原因とは?

病院では、MRI画像に映る半月板の損傷そのものが痛みの根本原因と考え、半月板だけを何とかしようとします。

もちろん、お医者さんはあなたを少しでも楽にしてあげたい気持ちで治療を行っていると思います。
 
しかし、これらの手術をして損傷部位を取り除いたり修復しても、痛みが改善しない方もいることから、「半月板の損傷とひざの痛みはイコールではない」と北九州整体院は考えています。
 
まずは、半月板損傷の痛みの正しい原因を理解していきましょう。
 
例えば、スポーツをしているときなどに、半月板へ無理な力が入った状態でひざを曲げたり、ひざの捻りが加わることで損傷につながります。

一般的には内側の半月板を損傷する場合が多いとされています。
 
ひざが動かなくなる、力が抜けてひざが折れてしまう、ひざを動かすときにクリック音がする、関節が腫れたり、ひざ関節の動きの制限、歩行困難、などが半月板損傷の症状です。
 
半月板は軟骨組織でほとんど神経が通っていないので、爪や髪の毛を切っても痛くないのと同じで、半月板そのものが痛みを感じるわけではありません。
 
実際に痛みを感じるのはひざ関節を取り囲む関節包・滑膜(口の中の粘膜のようなもの)というところです。
 
半月板は、ひざを深く曲げると、ひざの後方に移動します。逆にひざを伸ばしてくると前方に戻っていきます。

損傷した半月板はささくれのようになって動くときに関節包・滑膜を刺激して痛みになるのです。
 
このような状態になってしまったのは、ひざ関節の動きに関わる筋肉や筋膜、腱が硬くなってしまったことが原因なのです。
 
硬くなってしまった組織が、大腿骨(だいたいこつ)や脛骨(けいこつ)を通して、半月板に偏った圧力を加えることで起こる痛みなのです。

半月板の損傷は痛みの「原因」ではなく、筋肉の柔軟性の低下や無理な動きをした「結果」 ですので、ひざ周りの筋肉が柔軟で、偏りなく動かすことができれば、ひざが痛むことはありません。

1ヶ月以上、現在の治療を行なっているのに改善していないなら治療方法が間違っている可能性があります

もし、あなたが現在の治療を始めてから1か月以上経過していても、少し楽になった程度とか、痛みがあまり変わっていない、むしろひどくなっているというのであれば、行っている治療方法があなたには合っていない可能性が高いです。
 
北九州整体院では来院された患者さんから詳細に今まで行なった治療方法を聞きます。
それらをまとめると、

①サポーター、テーピング、ギブス
②干渉波・ドップラー波電療法(病院や接骨院でおこなう電気治療)
③マッサージ、指圧
④湿布、痛み止め、消炎鎮痛剤、注射
⑤アイシング(患部を冷やす)
⑥ストレッチ
⑦太ももを鍛える筋トレ
⑧手術(医師から手術が必要だと言われても、痛みが回復する可能性は十分あります)

などが挙げられます。

北九州整体院は、これらの治療方法を否定している訳ではありません。

しかし、実際に上記の治療をしていても改善しない方が北九州整体院には多く来院されますし、もし今の治療方法で結果が出ていないのであれば、方法を変えてみる必要があると考えています。

現在の治療方法で治らない理由

これらは、整形外科や鍼灸院、整骨院で指導され、インターネットでも紹介されている、一般的な半月板損傷の改善方法です。

もし、これらが有効な改善方法がであるならば、あなたはこんなに半月板損傷で苦しむことはないはずです。

整骨院
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北九州整体院では、来院されたすべての患者さんから、これまでの治療歴をお聞きしています。

問診した患者さんの多くは、上記の改善方法をいくつも試したけれど、一向に半月板損傷を改善できなかった方ばかりです。
 
筋肉を柔らかくするためにマッサージや指圧、病院や整骨院でおこなう電気治療、ストレッチをおこなって改善されていれば問題ありませんが、痛みを我慢しながら行うようなものは一時的に効いている気がしても、強い刺激で筋肉の組織が壊れてしまうこともあります。 
 
すると体は、壊れた組織を回復する際に再び壊されることがないようにと、どんどん組織を強く硬くしてしまいます。

ですから、痛みを我慢してマッサージやストレッチを繰り返してきた患者さんほど、筋肉の緊張がより強くなっており、慢性化して改善しづらくなっている傾向にあります。

特に痛みのある状態の筋肉に対しての強いマッサージやストレッチはますますオススメできません。
 
筋肉を柔らかくしようと思ったら、筋肉の組織などを壊さないように、緊張が起きないように働きかけて、柔軟にしていく必要があるのです。
 
そのため、原因は理解していても、その原因に対しての治療方法が間違っていると痛みは改善しないのです。

半月板損傷の痛みを繰り返してしまう理由

これまでに北九州整体院に来院された半月板損傷の患者さんの中には、「痛みが治っても、運動を再開すると痛みが再び出てしまうんです。」と言われる方も多くいらっしゃいました。
 
これは、痛みを感じなくなっただけで、痛みを引き起こしてしまう要因が解消されていないと考えられます。
 
半月板損傷に限らず、膝はいきなり痛くなるのものではなく、その方の動き方やクセ、競技の種類、生活環境、休息やケアの方法などによって違いはでてきますが、生活習慣の中に痛みを引き起こしてしまう原因があったため起きる症状です。

ですから、痛くない=治ったというのは間違いです。

手術なしで半月板損傷を改善するための3つの治療方法

これまでお話してきたことを踏まえて、半月板損傷は正しい原因を理解し、その原因に対して適切な治療をすることで、再発が起きないようなからだ作りができればきちんと改善します。
 
北九州整体院では、半月板損傷に対して具体的に以下のような施術をおこなっていきます。

①ひざ周辺の筋肉を柔軟にする

ひざの痛みを起こしているのは、主に大腿骨や脛骨の周りにくっついている筋肉です。

まず、これらの筋肉を柔軟にしていきます。

緊張している(硬くなっている)筋肉は強い刺激を与えるとさらに緊張が強くなってしまうので、痛くない(緊張が起きない)範囲で働きかけをして、柔軟にしていきます。

②股関節周りや太ももの内側、外側、すね、ふくらはぎ、足首など体全体のつながりの筋肉も柔らかくする

ひざの痛みは、ひざ周りの筋肉の硬さだけでなく、ひざを使う動きに関係する筋肉を柔らかくしていく必要があります。

特に、股関節周りや太ももの内側、外側、すね、ふくらはぎ、足首などの状態を見て必要な箇所に働きかけをしていきます。

治ったと思って再発してしまうのは、このような関連する筋肉に対しての治療がおろそかになっている可能性があります。

③再発防止の方法やご自身でできるセルフケアを伝えます

半月板損傷の痛みが軽減されてきたら、ご自身でできるセルフケアもお伝えしていきます。

ご自身でもセルフケアを行いながら、施術を受けることでより回復しやすくなります。
 
体の柔軟性が取り戻されると筋肉が硬くなっていたことで起きていた動きの制限やクセなども修正されて、今まで使われていなかった筋肉がうまく使えるようになって、感覚がどんどん鋭くなっていくことで再発防止にもなります。
 

最後に

今まで当たり前にできていたことができない。何をするにも痛みで制限される。こんなもどかしい時間はないと思います。

膝が痛くなって、なにをやっても治らなくて、自分の体のこと、家庭のこと仕事のことなど、痛みがなかった時には考えなかった「自分の人生をどうしていくのか?」をこの数ヶ月は悩んだりしたと思います。

これまで頑張ってきたからこそ、今まで自分のことを後回しにせざるを得なかったかもしれません。

今、思うようにならない時間は、決して無駄なものではなく、自分の体を見つめ直す時間にしていただきたいと思っています。

あなたは、膝の痛みが治ったら何がしたいですか?

画像の説明

その思いを忘れずに膝の痛みを良くしていきましょう。大丈夫です。私たちも全力でそのサポートをしていきます。

まだまだ、先が見えないため不安もあると思います。一人で悩まずに私に相談してくださいね。

北九州整体院の場所・営業時間

〒802-0971福岡県北九州市小倉南区守恒本町1丁目2-5サンハイムヨシミビル2階(国道322号線沿い。東和病院横のサンハイムヨシミビルの2階)モノレール守恒駅から徒歩2分。ビル敷地内専用駐車スペース3台。

当院までの道筋

北九州モノレール守恒駅から当整体院までの動画です<再生時間:51秒>

予約は

膝痛(半月板損傷)の方は「院長の難治性コース4000円」をお選びください。
なお、初回の方はさらに「初回検査・カウンセリング【無料】」をお選びください。

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