膝痛
膝痛
膝痛の種類
「膝関節痛」と「膝周辺の靭帯・筋肉痛」があります。
膝関節痛
加齢によって、軟骨や骨の破壊が進んだ状態と言われてます。
体重の増加や怪我などにより関節に負担がかかり、膝の軟骨が痛み、骨も変形してくる病気で、関節の動きも悪くなります。
どんなとき膝痛がおきるかにより、病名がつくこともあります。
たとえば、歩き始めや歩きすぎで痛むことが多いのなら変形性膝関節炎、階段を昇る際に痛むのなら膝蓋骨軟化症、降りる際なら半月板損傷が考えられます。
膝関節痛の原因
老化のほか、関節のズレ、肥満、O脚、膝に負担のかかる労働、などがあげられます
膝痛を訴えている人のうち、半数以上が変形膝関節症です。特の40才以上の中高年の人の多いのが特徴です
変形性膝関節炎の症状
急にひどくなるものではなく、何年もかけて徐々に進行するのが特徴です
- 膝の違和感・・・・・はじめは、膝の違和感が始まります。
- 膝の痛み・・・・・・症状が進行すると、徐々に痛みをともなうよになります
軽症のうちは、歩き始めや、膝を動かし始めたときに痛みます
症状が進行すると機械の油が切れたときのようなギシギシとした痛みが生じます - 膝に水が溜まる・・膝に水が溜まる症状(関節水腫)がおきる人もいます。
- 関節の変形 ・・・・・変形性膝関節炎は、O脚気味の人に多く見られる病気でが、進行するにつれ、O脚の度合いがひどくなっていきます。
O脚はゆっくりと、少しづつ進行していきます
膝周辺の靭帯・筋肉痛
意外と多いのが膝周辺の筋肉痛です。
原因は股関節周辺の筋肉疲労、運動不足、姿勢の歪み(猫背等)、肥満、O脚、、膝に負担のかかる労働、などがあげられます
どの筋肉が痛むことが多いか・・・関連筋のこりをほぐすと痛みが消失します
- 膝内側・・・縫工筋のこり
- 膝裏側・・・膝下筋のこり
- 膝上側・・・大腿4頭筋のこり
