頭痛

【頭痛】頭痛に悩むビジネススーツの女性

頭痛の分類

国際頭痛学会の頭痛の分類(2004年)では以下の通りです。

  1. 一次性頭痛
    1. 片頭痛
    2. 緊張型頭痛
    3. 群発頭痛およびその他の三叉神経・自律神経性頭痛
    4. その他の一次性頭痛
  2. 二次性頭痛
    1. 頭頸部外傷による頭痛(例:外傷後頭蓋内血腫による頭痛)
    2. 頭頸部血管障害による頭痛(例:くも膜下出血)
    3. 非血管性頭蓋内疾患による頭痛(例:脳腫瘍)
    4. 物質またはその離脱による頭痛(例:薬物乱用頭痛)
    5. 感染症による頭痛(例:髄膜炎)
    6. ホメオスターシスの障害による頭痛(例:高血圧)
    7. 頭蓋骨、頸、眼、耳、鼻、副鼻腔、歯、口あるいはその他の顔面・頭蓋の構成組織の障害に起因する頭痛あるいは顔面痛
    8. 精神疾患による頭痛 
  3. 頭部神経痛、中枢性・一次性顔面痛およびその他の頭痛
    1. 頭部神経痛および中枢性顔面痛 (例:三叉神経痛)
    2. その他の頭痛、頭部神経痛、中枢性あるいは原発性顔面痛

この中で当院は、緊張型頭痛を施術の対象にしております。
日本人の約3,000万人(3~4人に1人)が頭痛持ち、そのうち最も多い緊張型頭痛が2,200万人を占めると言われています。

緊張型頭痛の症状

痛みは首・後頭部・眼の奥に広がり、慢性的であることが多い。

緊張性頭痛の原因

緊張性頭痛を引き起こす原因は、
ストレス・睡眠不足・悪い姿勢・不規則な食事・目の疲れ・顎関節の歪み、等があり、肩こりを伴う、筋肉(膜)の緊張が原因と思われる。

特に原因となる筋肉は以下が多い。
首の斜角筋・肩の上部僧帽筋・肩甲骨上角の肩甲挙筋・肩甲骨の内筋・背中の菱形筋・腕の上腕三頭筋・腕橈骨筋

緊張性頭痛の治療

  • 当院では最近1年間では、90%の方が改善しております。当院の得意とする症状の一つです。
  • 当院では施術に入る前に以下手順を踏みます。
    • どの部分が痛いのか
      →検査・触診
    • いつから痛いのか、痛くなった心当たり(原因)は
      →問診

自宅でできる予防法

過度に筋緊張にならない生活が必要、例えばストレス発散(好きな事をする、気の合う仲間との付き合い)・軽い運動(ウォーキング)やストレッチ、がお勧めです。

お勧め治療(処)

慢性ではない緊張性頭痛は大事を取って脳神経科・脳外科で受診し、異常がなければ筋肉調整・姿勢調整が上手な治療院や整体・カイロをお勧め。
慢性の緊張性頭痛は筋肉調整・姿勢調整が上手な治療院や整体・カイロをお勧め。

斜頚

首が横にまがっている状態を斜頚という。
斜頚が原因で肩の歪みや腰の歪み、顎の歪み・顔の歪みが発生することがあります。
肩こり、首こりに悩まされる場合もあります。

原因

  • 頚椎の先天的異常(当院の改善施術は対象外とさせていただきます)
  • 習慣

習慣

  • 寝ているときの姿勢が偏る。例えば左右どちらかに横を向いて寝る、うつ伏せで寝る。
  • 頬杖をつく習慣。
  • 左右どちらかの肩こりを我慢。
  • 顎の歪み。

対策

身体の歪みを正します。そのためには、歪みを確認し、関連する筋肉・靭帯をほぐします。

ほぐす方法は痛みの無い、筋二点療法を主に使用、僧帽筋、斜角筋、胸鎖乳突筋、腕とう骨筋がポイントになります。

左右どちらかに横を向いて寝る、うつ伏せで寝る習慣がある場合は、頚椎の曲がりや頚椎2番の歪みが発見されることが多いです。

原因は寝る習慣が悪いので、この場合は、仰向け寝ができるよう、関連する筋肉・靭帯をほぐします。

寝違え

寝違えの症状

突然に、ちょっとした動作で、首が痛くて動かせないようになることがあります。頚部の筋肉がかたくなって、首は一定位置に固定されてしまいます。首が左右どちらかに曲がることが多く、ちょっと動かしても痛みを感じます。

寝違えの原因

枕の高さ、寝る姿勢、頚椎(首)周辺の疲労など多様な関係で起きます。

枕の高さ

仰向けになり、首の後ろに枕を入れて後頭部が床に着くか着かないかの高さが望ましい。就寝中に寝返りが楽にできる枕が理想的。

寝る姿勢

固めの布団に仰向けになり、肩・腰・膝が浮かない姿勢で寝ると安眠し易い。
「肩・腰・膝が浮かない」がポイントになるが、首周りのこり、鎖骨部のこり、腹筋周りのこり、太もものこり、等があると肩・腰・膝が浮く。そのため起床時に疲労感を覚える事があります。

当院の寝違いの対処

関与する筋肉を探索しその筋肉を緩めることで、症状を改善させます。
殆んどの方がこの方法で解決します。

首のこり、首の痛み、むち打ち

首のこり、首の痛み、むち打ちの原因

人間は直立歩行のため、頚椎は重い頭部を支えています。
デスクワークや車を運転するときなど同じ姿勢を長時間続けたり、悪い姿勢など、生活習慣により頚椎・胸椎の理想的なカーブが歪んできます。

特に首の骨はショックに弱く、交通事故、転ぶ、落ちる等の衝撃でむち打ち症状を起こすと、頭部を支える首の筋肉などに余計な負担がかかり、筋肉が硬直します。

すると、首の付け根部分の頸椎の歪み(ずれ)を誘発し、神経は圧迫障害を起こします。

それが肩凝り、むち打ち症、手のしびれ、腕のしびれ、肘の痛み、頸椎ヘルニア、頭痛、めまい、吐き気、首の痛みなど、各所の痛みや病気の原因となります。

また、就寝時の悪い姿勢、例えば横寝・うつ伏せ寝がもとで首の歪みから頚椎の曲がりが発生しており、顎の歪み・顔の歪みの原因にもなっています。

当院の対処(施術)

  • 頚椎の歪み [#ld3a1427]
    記載準備中
  • 首のこり [#ecee11ad]
    記載準備中

肩こり

【肩こり】つらい肩こり女性のイメージ

来院の主訴のトップは肩こり(または肩の痛み)です
当院では最近1年間では、100%の方が改善の方向で進んでいます。当院の得意とする症状の一つです。

治療院・整骨院・整体院・マッサージ院等で肩こりをほぐしても4~5日で元に戻ってきませんか?

しつこい肩こりは当院にお任せ下さい。原因を確認し、改善しますのでこりの戻りが少ないです。

一度お試し頂けると納得できると思います。しかも痛くない施術で、気持ちいい感覚を実感できます。

肩こりの原因

主に、寒さ・なで肩・慢性疲労・運動不足・ストレス・同じ姿勢を続けるなどによって関連する筋肉が緊張し、血行障害が起こります。
さらに、頚椎の前方変位・捻れ、肩の左右の歪み、猫背(円背)、平背、背骨の歪み、肩や脊柱などの関節の可動不調、自律神経の乱れ、冷え性、も考えられます。

肩こりの症状と歪み

肩こりによって肩甲骨の左と右で高さの歪みが発生していることが多く、これが背骨(胸椎)の傾き⇒骨盤の左右の高さの歪み⇒腰痛の症状として発生している場合が多いです。

当院では上記原因をチェックし、その原因にアプローチします。ですから、姿勢の改善まで行うことがあります。

自宅でできる予防法

  • ウォーキングを一回20分以上行い、血行を良くし疲労をとる。できれば毎日。
  • 同じ姿勢を長く続けない。
  • 蒸しタオルなどで肩を暖めて筋肉の血行を良くし疲労をとる。
  • 適度なストレッチや体操をする。
  • 入浴し身体を温め、リラックスする。

五十肩・四十肩

  • 当院では最近半年間で、100%の方が改善の方向に進んでいます。得意とする症状の一つです。
  • 五十肩・四十肩(50肩・40肩)の多くは40~50歳代に発症します。当院では80歳代で発症した方を施術したことがあります。

五十肩・四十肩の症状

以下の3つの条件がそろえば、発症する可能性が高くなります。
①老化による筋肉・靭帯の衰え、40歳・50歳頃から
②肩甲骨の可動性が悪い、日ごろから肩関節を動かしていない
③就寝時の横寝(側ガイ)による肩関節の圧迫で、関節の炎症を誘発しやすい

五十肩・四十肩の治療

まず肩関節周囲外の痛みをとる施術を行います。五十肩が原因で五十肩以外の痛み・シビレが発症している場合が多いからです。その後、肩関節周囲の痛みを改善または解消させます。
自発痛は、90%の方が早くて2回、遅くて5回の施術で消滅しており、大変感謝していただいております。自発痛がほとんどなくなる段階で、可動性改善にとりかかりますので、負担がかかりません。

施術に入る前に以下手順を踏みます。
①腕の動きの悪い方向は、そのときの痛みの場所は?
→検査・触診
②いつから痛いのか、動きが悪くなったのか
→問診

五十肩・四十肩の原因

痛みの箇所を揉んではいけません。痛い部位は何らかの問題・炎症が起きているからです。

痛みの原因は別の場所にあると考えて施術します。
特に「首の斜角筋・肩の僧帽筋・肩甲骨の周辺筋・背中の菱形筋・股関節上部の腸経靭帯・脊柱起立筋・腕とうこつ筋・手の背側骨間筋」に、原因があるようです。その部位は軽い圧痛があります。

側弯症

側弯症

先天性側わん症や突発性側弯症などがあり、突発性側弯症が約80%といわれています。特発性側弯症は、思春期までの子ども、特に女子に多く、成長しているうちは進行します。本人は痛みがないので、弯曲が始まっても気がつかず、見過ごされやすいので保護者の注意が必要です。

側弯症のチェック

  • 早期発見で改善することができます。
    以下姿勢をチェックして該当する場合は側弯症を疑って下さい。
    立って、肩の高さに左右どちらかがに差がないか。
    おじぎをすると、肩甲骨の付近の左右どちらかに盛り上がりがないか。
  • 側弯症は痛みを伴わないため放置しやすく、そのため肋骨にも変形が起こり、内臓圧迫、神経圧迫され将来、痛み、疲れなどの障害が起こりやすくなります。
  • 「側弯度」は弯曲の上端と下端の椎骨の成す角度です。20度以上が側弯症で、10度以上20度未満は側弯状態とされます。
    病院等の医療機関では、側弯度が30度までの場合は経過観察または運動訓練を行い、30度以上は装具療法が行われているようです。

突発性側湾症の原因

はっきりした原因はわかっていませんが、肩甲骨と胸椎の間の筋肉が盛り上がり硬化(緊張)して脊柱、胸椎を引っ張り上げ側弯になると思われます。

大人になって発生した脊柱側弯は偏った肩・腕の酷使によるものが多いようです。なかには肩・腕のしびれや痛みを伴う場合があり、原因となる筋肉を弛緩させることで側弯が改善しています。

当院では次の点を考慮し施術を行います。

全身の歪みとそれに伴う筋肉のコリの偏りをチェックし、問題を確認します。
施術方針を示し、患者または保護者と話し合います。
問題となっているコリを弛緩させ、次に脊柱の矯正を行います。

突発性側湾症の予防(治療後の予防)

筋力の強化が必要。筋力強化は、矯正した姿勢の保持に役立ちます。
日常生活の悪い姿勢が原因の場合は、姿勢を正すことで、改善します。

就寝時の横寝、または、うつぶせ寝の姿勢が身体の歪みを造りますので、仰向け寝ができる寝具(固めの敷き布団や低い枕)かどうか確認してください。
また、仰向け状態で膝や腰が浮く場合は、仰向け寝ができにくいと思います。当院で対策しますので、遠慮なくご相談下さい。

生理痛(月経困難症)

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症状

月経期間中、痙攣のような腹痛を感じたり、腰が砕けそうな痛みを感じたり、足が痺れたり、身体が麻痺したり、下痢・悪心があったり、日常生活に支障をきたすような不調が起こること。若い女性に多い。

生理痛(月経困難症)の原因

  • 病理学的原因 [#e7d85c18]

「月経困難症」は「機能性月経困難症」と「器質性月経困難症」の2種類の分けられる。

「機能性月経困難症」の主な原因は、生理時にプロスタグランジンというホルモンが増加し、子宮を収縮させ痛みなどの症状を起こさせると考えられている。

「器質性月経困難症」の主な原因は、子宮内膜症・子宮筋腫などの病気が関係していると考えられてます。

  • 当院の見解 [#v0da0d91]

筋肉の異常緊張や気血の滞り・骨盤の歪みによる内臓の圧迫によるものと考えます。
生理痛がある方は、冷え性を伴っているのも納得できます。

骨盤の歪みは子宮が圧迫する為、収縮運動や内膜が剥がれる時に痛みが起きます。

子宮の周辺筋肉を緩めて、骨盤の歪みを改善することにより、内臓の働きが正常になり気血の流れを助けます。

専門医の診断

子宮内膜症や子宮筋腫など、婦人科系の別の病気が隠れている可能性もあるので、まず専門医で受診して下さい。

不妊症

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不妊症の原因

( 一般論 )
一般的に不妊症の原因は、排卵に原因のある場合、卵管に原因のある場合、男性側に原因のある場合、子宮に原因のある場合などがあります。

この辺はインターネットで検索すればいくらでも出てきますし、書籍などでも情報は簡単に入手できるので省略させていただきます。

"妊娠をして赤ちゃんを育てる"という能力は人間(女性)が本来持っている能力のひとつです。

"妊娠をしない"ということは、「人間が本来持っている能力」を発揮出来ていないだけなのです。

( 臨床的な不妊症の原因 )
一体何が原因で妊娠をしないのでしょうか? 実際の臨床的な原因は複数ありますが、
結果として妊娠しない原因になっているもので多いものは以下の3つでしょう。

  1. 骨盤の変位からくる子宮の変位
    子宮というのは骨盤に靭帯によってつるされています。よって骨盤が歪むと子宮も同じように歪みます。
    骨盤矯正という言葉を聞いたことがあると思います。足の長さを診て骨盤を手技で矯正する治療です。
    骨盤はただ単に歪みを治せばいいのではないのです。たとえば右足が短い人を治療し足の長さをそろえたとします。
    この足の長さがそろった状態を維持できる体力がない人はすぐに元に戻るか、もっと体力がない人は症状が悪化します。
    骨盤には先に述べましたように子宮がぶら下がっていますので、治療によって生理痛がひどくなる人が多いのは、実際に患者さんの体力以上の治療つまり刺激を入れてしまったからなのです。
    妊娠しない方の骨盤は歪んだ状態でロックしているか、ゆるくて開いているかどちらかです。
    どちらの場合でも治療の方向性は同じです。
    それは骨盤の動きを正常な方に持ってくればいいのです。
  2. 内臓下垂からくる子宮や卵巣の圧迫
    「猫背は体によくない」ということを聞いたことがあると思います。
    でも、実際には背中の骨、つまり胸椎は後に凸で正常なのです。
    しかし、肩が前に入り、頭の位置が前方に行ってしまうと悪い状態のいわゆる猫背になるのです。
    これは横隔膜という膜が胸とお腹の間についているのですが、この横隔膜が下方に変位し、内臓全体を下垂(つまり下方に下げ)させます。
    そして、下のほうにある臓器、つまり子宮、そして卵巣や膀胱などを圧迫するのです。
    圧迫された子宮は本来の能力を発揮できなくなり、生理痛や生理不順、そして、不妊症の原因になります。
    内臓調整
    内臓調整とは、明確な原因がわからないのに身体が辛い、だるいなど、内臓が弱ってしまった身体からのサインに対して、もともと持っている内臓の機能を元に戻して免疫力などを高め改善していく療法です。
    内臓を刺激し、脳にその臓器の存在をしらせ、内臓をきちんとした「位置」に収まるようにします。
    内臓も背骨と同じで、正常に機能するには正しい「位置」にあることが重要になります。原因は内臓に溜まった毒素が排出できない状態です。
    内臓テクニックは内臓に溜まった毒素を拡散し、身体の部分から毒素を抜くテクニックです。
    毒素が抜けた臓器は本来持っている機能や位置感覚を取り戻し正常に働くようになります。
    例えば、不妊・不育の方の便秘などは体内の酸素摂取量が低下しています。
    横隔膜を柔らかくして肺の機能をあげることで内蔵全体の状態を良くしていきます。
    (長谷澄夫先生のセミナーより)
  3. 頭蓋骨の固着による脳下垂体の機能不全
    頭蓋骨には、いくつもの洞があり脳の遊びを造っています。
    蝶形骨洞の上には下垂体があり妊娠に必要なホルモンの分泌に関与しています。
    下垂体の機能を上げるには、蝶形骨の治療をすればいいように思えるのですが、頭蓋骨はすべての骨が連動して動いているので、蝶形骨だけではだめです。
    また、脳への血流は頚動脈で行っているので、頚椎の問題もとらなくては、なかなか脳全体の機能はあがりません。

赤ちゃんができる体をつくるには?

骨盤内の環境が良くなくては子宮の状態はよくならない!!

妊娠しない人は着床する体力と、妊娠するための子宮の環境が揃っていないのです。

当院には流産くせがついてしまっている患者さんも多くいらっしゃいます。

流産する人は着床する体力はあるのですが、赤ちゃんが育つ体力がないのと、赤ちゃんが育ちにくい子宮の環境が原因です。

この場合も不妊症の人と同じ治療が必要です。まずは、骨盤の動きを正常にすることが重要なのです。

骨盤が動いてくると、側頭骨がうごいてきます。側頭骨が動くと後頭骨や前頭骨も動いてきます。

回復力の高い人ならば、骨盤の治療をするだけで妊娠しやすい環境が整います。

正常があって異常がある

人間の顔で左右同じ人はいません。

それと同じで、椎体や骨盤も左右同じ人はいないのです。

足の長さなども解剖学的に同じで、骨盤の歪みなどによって短下肢ができるとされています。

しかし、足には軸足と利き足があります。これは成長期に左右の骨盤が軸足の仕事用に、利き足の仕事用に左右別の作られ方をします。

そして、軸足は、母体の中の7~8ヶ月に下に下がってくるときに造られます。

左右の骨盤の構成が違うように、左右の骨盤の仕事も違います。

よって、よほど治療によって、骨盤や頭蓋骨が柔らかい状態でなければ、足の長さは同じにはならないのです。

骨盤の治療の目的は機能を正常に近づけること

人間は常に動いています。

横になって安静にしていても、呼吸をしている限りは動いています。

骨盤の治療の目的は、「正常な動き」を取り戻すことでただ単に足の長さをそろえることではありません。

骨盤の状態が悪く妊娠しない人は、「正常な動き」に比べて、動きが少ないか、動きが異常なため、骨盤内の環境が悪く内臓が能力を発揮できない状態なのです。

"妊娠し子孫を残す"ということは人間が本来持っている非常に強い能力なのです。

この絶対的な能力が正常に機能しない為に、妊娠が出来ないということは妊娠しやすい環境が整っていないからです。

冷え性

冷えは生命力の低下、免疫力の低下につながります。
酷い場合は思考力も後退しますし、生活をエンジョイする余裕もなくなります。血行が悪い状態なので心身の不調を感じていると思います。

  • 肩こりや腰痛を訴える患者さんの中に、手足の末端まで施術をしなければ症状が改善しない、又は数日で症状が戻る場合があります。これも冷えが強い方に多いようです。
  • 体温は通常36.5度(腋下)ですね。検温する都度、大きく異なる(+-0.3℃以上)場合も冷え症かも知れません。身体の体温調節機能が弱っていることの現われですから。
  • 足が冷たくて夜も眠れないとおっしゃる方が多いようです。来院する女性の半分近くが足冷えを感じています。触ると冷たい、でも腋下の体温は36.5℃で正常な場合がある。数値で判断するとすれば足の温度を測る必要がありそうです。
  • 元気な方の足の表面温度は33度といわれております。当院では足が冷たいと訴える方の表面温度は30度を下回っています。中には27度の方もいます。

冷え性の原因

ストレス、運動不足、冷房、肩・腕・脚のこり、内臓の弱り、気血(エネルギー・血流・リンパ等)のバランス悪化、脊椎・骨盤のゆがみが考えられます。
また、食事の栄養バランスの悪化(タンパク質の不足)、冷えた水・清涼飲料水・ビール・アイスクリームの飲みすぎ・食べすぎでも冷え体質になる場合もあります。

冷え性対策

  • 首・肩・腕・脚の他、全身のこりをほぐします。
  • 経絡療法:12経絡の瞬圧刺激により気血のバランスを整える。特に内臓強化につながる心包経・三焦経・胃経・腎経・肝経・脾経(下肢内側)を手の親指で瞬圧刺激。イタ気持ち良い刺激が、身体を甦らせます。
  • 骨盤調整:脊椎・骨盤のゆがみ(歪み)を整え、疲れにくい身体を創ります。

習慣の改善も必要です。

  • 鍛える-
    現在の生活は便利になりすぎて、蛇口をひねるとお湯がでる、一家に一台以上の自家用車、お金を出せば何でも手に入る時代。
    結果、身体にとっては過保護な状態。
    冷え性を根本から治すには、身体を鍛える以外に方法はありません。

まず手始めに次の事を実行しましょう。

  • 水で身体を鍛えましょう。
    顔を洗う時は水、風呂上がりは足に水シャワー(慣れたら太ももから下、腰から下、と範囲を広げます)
  • 皮膚を鍛えるため、乾布摩擦を実行する。
  • 血流・内臓を活性化する。一回40分のウォーキングを実行。
  • 食習慣の改善も必要です(暫定対策になります)。
    食事の栄養バランス悪化(タンパク質不足)、冷えた水・清涼飲料水・ビール・アイスクリームの飲みすぎ・食べすぎを改善することも重要です。

医学博士の石原結實先生が提唱する、体を温める「基本食」をおすすめします。ダイエットにも効果がありそうな食事内容です。

  • 朝食
    • 黒砂糖入りの(生姜)紅茶 1~2杯
    • または ニンジン・リンゴジュース 1~2杯
    • または 生姜紅茶とニンジン・リンゴジュース それぞれ1~2杯
  • 昼食
    • そば(トロロ/ワカメ/ざる)に七味唐辛子とネギを多めに
    • または 具だくさんのうどんに七味唐辛子とネギを多めに
    • または ピザやパスタにタバスコをかける
  • 夕食
    • タンパク質の多い食品を食べる、例えば豆腐、肉。体温の70~80%は筋肉を動かす時に発熱。その筋肉を多くする為にはタンパク質の摂取と軽い運動。
    • 他はアルコールを含めて何を食べても、飲んでもOK。
    • できれば、冷やした飲み物・食べ物はお控え下さい。

花粉症

春は、花粉症の方の憂鬱な季節です。

花粉症の症状

アレルギーの一種で花粉をアレルゲンとしたアレルギー性鼻炎。症状はくしゃみ、水のような鼻汁、鼻づまりなどの症状を伴う病気。

当院の施術

当院も花粉症の症状を訴える方がいますが、頚椎・脊椎の歪みがあり、冷えの症状もあります。また、首こり、肩こり、背中のこりもあります。
こりをほぐし、歪みを正すことで花粉症の症状が緩和される方が多いです。
同時に、冷え改善および指導も並行して行います。

花粉症の緩和ができる理由

これは、筋肉のこりをほぐし、身体の歪みを正すことで、内臓の働きも良くなって循環が活発になり、免疫力も高くなったことによると思われます。

  • 医学博士の石原クリニック院長は「身体を温め、病気を治す」の著書の中で花粉症を取り上げています。
    体の余分な水分や冷えが原因で起きる。博士自身も花粉症の気があり、ジョギング・サウナで汗をかくように心がけたところ、症状は止まったとのこと。

不眠症

睡眠不足は身体に溜まった老廃物を出す働きを悪くするそうです。だから朝目覚めたとき、疲れが残ってしまうんですね。

原因

原因は様々です。その中で、多い原因の一つが筋肉のこり。
背中のこり・腕のこり・脚のこり・腹部のこり。
こりの為、就寝中に仰向け寝が辛く感じる方が80%以上いました。

判断の一つとして次のことをチェックして見てください。当院での姿勢検査の一つですのでお試しになってください。

  • まず仰向けに横たわって下さい。
  • その状態で肩と床の間に手が入る程度に肩が浮いていませんか?
  • 膝が床から浮いていませんか?
  • 腰が浮いていませんか?
  • そのため就寝中は横寝・うつ伏せ寝・頻繁に寝返りを行っていませんか?

もし浮いていれば、睡眠不足になる可能性があります。
また猫背になっている方のほとんどは横寝、うつぶせ寝になっています。また、姿勢の歪み・骨盤の歪みが発生する確率がたかくなります。

対策

当院では以下の施術で仰向けが辛くならない対策や血行を良くする対策を行います。

  1. 首・胸・腕・脚・腹部の他、全身のこりをほぐします。
  2. 経絡療法:12経絡の瞬圧刺激により気血のバランスを整えます。

腰痛

腰痛の種類

【腰痛】主婦の腰痛イメージ

日本は日本人の8割以上が生涯において腰痛を経験している腰痛大国である。

しかし多くの人々は腰痛を訴えているが、画像診断に異常が見られない患者は疾患として認めらず健常者という扱いとなる。

病院では医学とはあまり関わりのない一般的な説明や医師独自の解釈による説明などがなされるものの、実際には腰痛患者の8割は原因が特定されていなく、多くの患者はそのまま放置されているのが実態である。
---ウィキペディア(フリー百科事典)より抜粋---

病名がつく腰痛

全体の20%といわれている。
腰部椎間板症・椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症・脊椎分離症・変形性脊椎症・骨粗鬆症・感染性脊椎炎・心因性脊椎症・腫瘍・などがある。

病名がつかない腰痛

全体の80%といわれている。
医師は原因が特定できない腰痛を腰痛症と診断している(病名ではない)
筋筋膜性腰痛・大腰筋性腰痛などがある。

ぎっくり腰

一般的に、重いものを持った時や急な体幹の捻転時におこる急性の腰痛を指す通称。正しくは「急性腰痛症」とされている。
下肢の痺れ・感覚鈍麻・歩行困難等が顕れるような場合は、椎間板ヘルニア等の恐れもある為に整形外科の診察が必要である。

慢性腰痛

長期間、腰に継続した鈍い痛みがあるものを慢性腰痛という。

妊婦の腰痛

腰痛の種類ではないが、妊婦の治療は断られることが多いので項目として記載した。

当院で施術できるのでお困りの方はご相談ください。
出産予定日の2週間前まで施術できます。お腹に負担をかけない姿勢で施術しますので安全・安心です。

危険な腰痛

通常の腰痛は、立ち上がる時、歩行時、前屈や後屈をする時、寝返りを打つ等、姿勢や動作によって痛みが出る。また横になって安静にする、冷やす、温めたりすると楽になるなど、痛みに変化が出てくる。

しかし危険な腰痛は、楽になる要素がまったく無く、尿管結石や神経根の圧迫などで尿が出ないなどの腰痛以外の症状を伴うことがある。

  • 腰痛を伴う内臓疾患 [#d4f6a90c]
    • 子宮筋腫
    • 腎臓結石
    • 尿管結石
    • 胃潰瘍
    • 腹部大動脈瘤等
    • 十二指腸潰瘍
    • 悪性腫瘍
    • 細菌性脊椎炎と腫瘍
  • こんな症状はまず専門医の受診が必要 [#q276b943]
    • 痛みがやわらぐ姿勢が無い
    • 今までに無いような激痛
    • 事故など激しい外傷後の腰痛
    • 尿が出にくい
    • 排便が困難
    • 夜間の安静時にズキズキ痛む
    • 痛みが激しくて、眠れない                 
    • 熱が続き、痛いところが腫れている
      このような時は、内臓や脊髄や骨に重大な症状が潜んでいるかも知れません。

筋膜性腰痛

筋肉などに過度なストレスが掛かることで、筋肉が緊張することで引き起こされる腰痛である。

過度なストレスを強いられると、交感神経は常に優勢になり活発化し緊張を強いられ、余計な他の筋肉などにも力が入る。

すると崩れたバランスを調節しようと腰の筋肉に負担が大きくなり、腰痛が発生する。
---ウィキペディア(フリー百科事典)より抜粋---

医師は病気と診断しないが、もっとも多い腰痛。
腰痛症と診断されることが多い。

注意:
動かさなくても痛い、夜寝ていても鈍痛がある場合は、内蔵の異常による痛みかもしれません。整形外科・内科にかかり診断を受けて下さい。

腰痛の原因

  1. 運動不足による筋力や筋肉の柔軟性の低下
  2. 姿勢不良(猫背など)
  3. 肥満による腰部への負担
  4. 長時間にわたる同じ姿勢での労働
  5. 加齢による骨・関節・筋肉などの老化
  6. スポーツや肉体労働による筋疲労
  7. 精神的ストレスなどにより、腰部に持続的な負担

当院での腰痛のチェック

不調者様の訴えによる痛みは一番痛い箇所を示されますが、実は数箇所の痛み(こり)を持っている場合が多いのです。

ですから一箇所治しても次から次へと痛みの移動を訴えることになります。

当院での腰痛チェックは以下の4箇所×左右の8箇所を触診で前もって痛みの箇所を確認しております。そうすることで効率的な施術が可能となります。

  1. 腰椎4.5番横1cmの多裂筋
  2. 腰椎4番横の最長筋・腰方形筋
  3. 腰椎1.2番横の最長筋
  4. 腰椎5番と仙骨の間の最長筋

腰痛の施術

腰痛を治す場合、腰部を強く揉んではいけません。痛い部位は何らかの問題・炎症が起きているからです。

揉むと気持ちよく、腰痛が治ったように感じます。でもすぐ再発します。心当たりの方は多いのではないでしょうか。

当院では、根本治療を行うために、原因である筋肉を緩めて身体・骨盤の歪みを調整し、正常な状態にしていきます。身体のバランスが整うとたった一回の治療で楽になる方も珍しくありません。

特に「首の斜角筋・肩の僧帽筋・肩甲骨の内筋・背中の菱形筋・股関節上部の腸経靭帯と小殿筋・太腿のハムストリング筋・腹筋」に、原因があるようです。その部位は触ると「こり・痛み・こそばゆい」の症状があります。


ぎっくり腰

ぎっくり腰とは一般的に、重いものを持った時や急な体幹の捻転時におこる急性の腰痛を指す通称。正しくは「急性腰痛症」とされている。
腰から仙骨にかけて全体に痛みが発生、歩くこともできない場合があります。
筋肉・靭帯の炎症で徐々に痛みが強くなります。

痛くて、起きることが出来ない場合は、アイシング(冷却)をしてください。少し動けるようになったら、当院へお越しください。

ぎっくり腰の原因

急性の筋・筋膜性腰痛や仙腸間接機能異常、腰椎椎間板ヘルニアの原因であることが多い。
発生要因等も様々であるが、主に年齢(ヘルニアは若年性だが筋関係は加齢による)や運動不足、睡眠不足、過労、などが考えられる。

ぎっくり腰の対応

安静にしていれば人体が持つ自然治癒力により3週間程度-3ヶ月以内に自然に治ることがほとんど。だが、安静にしていられず治らないうちに仕事などを再開したことで再発してそのまま慢性化してしまう事例も少なくない。

手術が必要なのは重度の椎間板ヘルニア(下肢の感覚麻痺症状)や腫瘍などがある場合だけである。

「魔女の一撃」と呼ばれる程の激しい「急性腰痛症」であるがゆえに、治療法は慎重であるべき。

ぎっくり腰の施術

2回から3回の施術で痛みが80%以上解消できています。
・腰部のぎっくり腰は筋筋膜性及び大腰筋性腰痛の施術と同じ
・仙腸関節部のぎっくり腰は仙腸関節痛の施術と同じ

原因を取り除き、適切なケアをすれば「ぎっくり腰は癖になりません


慢性腰痛

原因は筋筋膜腰痛などと同じ。
長年の身体のおかしな使い方が身体全体のバランスを乱れさせ、筋肉が緊張し、こわばっている状態が長引いている状態。

施術も筋筋膜腰痛などと同じです。

腰の筋肉が緊張しすぎてコブ状になっている場合があり、施術回数は長引きます。


仙腸関節痛

仙腸関節は、仙骨と寛骨からなる関節で、骨盤上部の重みを支える関節

症 状

痛みの位置は、腰のベルト線より下方、中央よりやや外側の痛み。

  • 急性の場合
    痛みは強く、腰(殿)部に痛みを生じることがあります。激痛になる場合もあり、寝返りもできないほどです。(ぎっくり腰の一つ)
  • 慢性の場合
    痛みは鈍痛、長期に発症と緩解を操り返すことが多い。時に、鈍痛は強くなり、重苦しさをもたらします。

原因

  • 急性の場合
    重量物を持っての体の捻転や中腰での長時間の作業で、仙腸関節靱帯への過剰な負荷で、靱帯、周囲の筋肉に炎症が発生します
  • 慢性の場合
    長期間の同一片側への重心、同一片側の足組みで、仙腸関節靱帯や周囲の筋肉に加重が掛かり異常が発生します

対策

当院では仙腸関節痛をAKAの前屈下方滑り法、上部離開法を用いて改善させています。
また関連の筋肉をほぐすことで、再発を防止します。


坐骨神経痛

当院では最近一年間で、95%の方が改善の方向に進んでいます。当院の得意とする症状の一つです。

整形外科で坐骨神経痛(脊柱管狭窄症)と診断され、治療しても治らない場合に、当院に来院されます。

坐骨神経痛の症状

坐骨神経は、腰椎、仙椎から派生する神経。そのために、上下、左右、前後に圧迫を受けやすい。そのことによって異常をきたし、下肢の痺れ、臀部、大腿部、下腿の痛みを伴います。

坐骨神経痛の原因

腰痛症、梨状筋症候群、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性脊椎症、腰椎分離症、脊椎すべり症、等による、坐骨神経根の圧迫痛と考えられています。
腰痛症、梨状筋症候群、椎間板ヘルニアが原因の坐骨神経痛が大半を占めます。

坐骨神経痛の施術

まず姿勢の変化と痛みの強さ確認し、原因を想定します。
次に、反射点を検索し治療点を特定し、治療を始めます。
例えば、梨状筋のこりが原因による坐骨神経の圧迫痛であれば、梨状筋のこりをほぐすことになりますが、現実には複数の原因が多いようです。通常、肩甲骨内外のこり、腰周辺のこり、大腿部部のこり、臀部のこりがありますので、これらのこりも緩めます。


仙骨痛

症 状

痛みの位置は、骨盤中央のやや上側。

原因

  • 長期間の腰を丸めた姿勢などで、仙骨付近の筋肉や硬膜等の組織の過緊張
  • 股関節機能異常
  • 肩甲骨内縁の歪みや痛み

対策

姿勢の歪み矯正や関連の筋肉(背筋、腹筋、菱形筋、腸肋筋)をほぐすことで、改善します。


腰椎椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアの症状

  • 臀部および脚の痛み、痺れ
  • 椅子に坐ると痛み、痺れが悪化
  • 前屈で痛み、痺れがでる
  • 足の指の力がはいりにくい

あなたはどのタイプ

タイプにより施術内容が異なります

  • 腰を後ろにそらすと症状が軽くなるタイプ
  • 腰を前に軽く曲げると症状が軽くなるタイプ
  • 椎間板の腫れがあり急性的な症状(まっすぐ立てない)があるタイプ

椎間板ヘルニアの正体

椎間板の線維輪の弱い部分から髄核が飛び出してしまうのが椎間板ヘルニア。若年者に多い腰痛の要因でもあります。

椎間板ヘルニアの原因

中腰、慣れない作業、長時間の立作業で腰への負担で腰椎周囲の靭帯・筋肉の疲労蓄積。

椎間板ヘルニアの検査・診断

整形外科での検査・診断が大事です。素人判断で、病状を悪化させないこと。
当院では椎間板ヘルニア部の触診と坐骨神経痛の異常で症状を判断しております。

椎間板ヘルニアの改善施術

当院では、ヘルニアの突出部の腰椎椎間周辺の靭帯・筋肉を緩めて、髄核の突出を元に戻します。
施術は、まず、体の土台となる脊椎・骨盤の歪みを正し、僧帽筋・脊柱起立筋・要方形筋・臀部筋等のこりをほぐします。
次に、ヘルニアの突出側の腰椎椎間をかえる足等の姿勢をとり、広げながら股関節関連筋肉または腰部筋の押圧で、ヘルニアの突出を元に戻します。

ヘルニアの姿勢検査またはヘルニアの突出部の押圧で痛み減少を検査して施術完了です。


膝痛

【脚・ひざ】ヒザの痛みイメージ

膝痛の種類

「膝関節痛」と「膝周辺の靭帯・筋肉痛」があります。

膝関節痛

加齢によって、軟骨や骨の破壊が進んだ状態と言われてます。
体重の増加や怪我などにより関節に負担がかかり、膝の軟骨が痛み、骨も変形してくる病気で、関節の動きも悪くなります。
どんなとき膝痛がおきるかにより、病名がつくこともあります。
たとえば、歩き始めや歩きすぎで痛むことが多いのなら変形性膝関節炎、階段を昇る際に痛むのなら膝蓋骨軟化症、降りる際なら半月板損傷が考えられます。

膝関節痛の原因

老化のほか、関節のズレ、肥満、O脚、膝に負担のかかる労働、などがあげられます
膝痛を訴えている人のうち、半数以上が変形膝関節症です。特の40才以上の中高年の人の多いのが特徴です

変形性膝関節炎の症状

急にひどくなるものではなく、何年もかけて徐々に進行するのが特徴です

  1. 膝の違和感・・・・・はじめは、膝の違和感が始まります。
  2. 膝の痛み・・・・・・症状が進行すると、徐々に痛みをともなうよになります
    軽症のうちは、歩き始めや、膝を動かし始めたときに痛みます
    症状が進行すると機械の油が切れたときのようなギシギシとした痛みが生じます
  3. 膝に水が溜まる・・膝に水が溜まる症状(関節水腫)がおきる人もいます。
  4. 関節の変形 ・・・・・変形性膝関節炎は、O脚気味の人に多く見られる病気でが、進行するにつれ、O脚の度合いがひどくなっていきます。
    O脚はゆっくりと、少しづつ進行していきます

膝周辺の靭帯・筋肉痛

意外と多いのが膝周辺の筋肉痛です。

原因は股関節周辺の筋肉疲労、運動不足、姿勢の歪み(猫背等)、肥満、O脚、、膝に負担のかかる労働、などがあげられます

どの筋肉が痛むことが多いか・・・関連筋のこりをほぐすと痛みが消失します

  1. 膝内側・・・縫工筋のこり
  2. 膝裏側・・・膝下筋のこり
  3. 膝上側・・・大腿4頭筋のこり